お願い
シリコーン系潤滑剤を使用ください。シリコーン系以外を使用すると、部品の破損の原因になります。
シリコーン系潤滑剤を使用ください。シリコーン系以外を使用すると、部品の破損の原因になります。
・回転ブレードの箇所も回転ブレードを取外して定期的に清掃を行なってください。
・ゴミやホコリが取りずらい場合はドライバーとレンチを使用して、コーナーピースを取外してください。
「レンチサイズ:M4ボルト用(7mm)」
新しいランナーの購入は…
にお問い合わせください。
●汚れが軽い場合…水拭き→乾拭き
●汚れがひどい場合…薄めた中性洗剤で汚れを落とす→水洗い→乾拭き
シンナー、ベンジンなどの揮発性のもので拭いたり、殺虫剤をかけないでください。変色・破損・劣化の原因になります。
・地域、気候、使用状況などにより、内天井や屋根パネルと内天井との間に結露が発生し、内天井や内天井の前後枠から水滴が落ちることがありますので、こまめに換気をしてください。また、水垢などが残ってしまうおそれがありますので、定期的に掃除を行なってください。
・水に濡らした柔らかい布で拭き取ってください。キズがついてしまう場合があります。
・シンナー、ベンジンなどの有機溶剤は使わないでください。
間接照明枠にゴミやホコリがたまると光に影が出来ます。落ち葉やホコリ、虫の死骸などを取除いてください。
下レールを清掃する際は回転ブレードも取外して清掃も行ってください。
桁がつまると、桁の前側から雨水があふれでます。お掃除は定期的に行なってください。
・雨樋がつまると、雨水が排水されません。
・お掃除は雨樋排水口から市販の道具などを差込んで行なってください。
汚れが軽い場合…水拭き→乾拭き
汚れがひどい場合…薄めた中性洗剤で汚れを落とす→水洗い→乾拭き
・市販のガラスクリーナーを使用し、柔らかい布で拭き取ってください。
・水に濡らした柔らかい布で拭き取ってください。キズがついてしまう場合があります。
・シンナー、ベンジンなどの有機溶剤は使わないでください。
・ポリカーボネートはキズがつきやすいです。
・キズ防止のため、市販のポリカーボネート用のコーティング剤を使用することをおすすめします。
折戸パネルを折りたたみ、外部把手のツマミを上にあげた状態で作業してください。
①外部把手組立ネジを外します。
②外部把手のベース部を指で押し上げます。
③外部把手の下部を手前に引き出します。
④下方向に引き出して外部把手を取り外します。
内部把手を下にさげ、縦桟の切欠き穴から樹脂部品が見える状態で作業してください。
①縦桟の切欠き穴に外部把手の上側から差し込みます。
②外部把手の下側も切欠き穴に差し込みます。
③外部把手のベース部を指で押し下げ、固定孔の位置があったことを確認し、取付けパイプとビスで固定します。
④外部把手を操作し、落し棒と内部把手が連動していることを確認してください。
●お客様ご自身でお取替えいただける部品については、ホームページよりご注文いただけます。