●正しく動作しなくなった場合は、各種表示およびブザー音についてを確認し、記載内容にそって対応してください。
アドバイス
●著しく作動可能距離が短くなった場合は、電池の寿命が考えられます。専用リモコンの電池を交換してください。
→専用リモコンの電池交換の時期について
→電池の交換方法について
●専用リモコンの電池寿命は通常1年ですが、保管場所によって電池の寿命が短くなることがあります。(ドアから発信される電波に反応したり、他の家電製品の電波に反応して電池を消耗する場合があります。)
●正しく動作しなくなった場合は、各種表示およびブザー音についてを確認し、記載内容にそって対応してください。
●著しく作動可能距離が短くなった場合は、電池の寿命が考えられます。専用リモコンの電池を交換してください。
→専用リモコンの電池交換の時期について
→電池の交換方法について
●専用リモコンの電池寿命は通常1年ですが、保管場所によって電池の寿命が短くなることがあります。(ドアから発信される電波に反応したり、他の家電製品の電波に反応して電池を消耗する場合があります。)
A.専用リモコンに圧力が加わり、意図せず、リモコンのボタンが押されました。30秒後に自動施錠されますが、直ちに施錠したい場合は、リモコンのボタンを押してください。
※リモコン機能での操作は比較的離れた場所からもできます。
A.ストライクの調整を参照しストライク調整をしてください。
A.部品を保護するクラッチ機能が働いた為で、故障ではありません。電動で動かすと正常に戻ります。
A.電池が切れて動作途中で止まるとサムターンが固くなることがあります。受信器の電池交換方法を参照し電池を交換してから、電動で動かすと復帰します。
A.登録スイッチを押し、電動サムターンを一度動かしてください。自動で設定が行われます。
A.枠又は子扉に付いているマグネット(ドアが閉まっている事を感知する部品)がずれてきたことが考えられます。マグネットの調整を参照し調整してください。
A.電動でサムターンを動作させても施錠が完了しなかったことをお知らせしています。原因として錠が枠にぶつかっていることが考えられますので以下の確認をしてください。
①扉と枠の間に異物が挟まり、完全に閉じていない。
②扉・枠の建付けが悪くなり、扉が完全に閉まらない。
③錠の受け(ストライク)がずれてしまっている。
※②、③に付きましては、ストライクの調整を参照し調整してください。
A.誤って、又は不正に専用リモコンの登録操作を行った。もしくは、正常に登録が完了しなかった可能性がありますので、再度全ての専用リモコンを登録してください。
A.電池が切れているか電源がOFFになっています。リモコンのボタンを長押し(約3秒間)して電源がONにしてください。電源がONにならない場合は電池を交換してください。
A.受信器の電池交換方法を参照し電池を交換してください。
●上記内容に該当しない場合は、当社お客さま相談センターに相談されるかご購入の販売店様に相談してください。