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取扱説明書 タッチ/ノータッチ切替キーシステム

●タッチ/ノータッチ切替キーシステムとは、タッチキーモード/ノータッチキーモードの機能を施工後でも、お施主さまがご自分で切替えできるシステムです(切替方法タッチ/ノータッチ機能の切替方法参照)。又、従来のカギ(カギ)やリモコンでの操作も可能です。

●専用リモコンと扉の間では、IDコードの照合が行われています。専用リモコンと扉のIDが一致しない限り解錠することはできません。又、IDは特殊な方法により、複製されても解錠できないようになっています。

●タッチキーモードとは、専用リモコンを携帯して受信部のタッチスイッチを押すだけで解錠し、扉を閉めると、自動的に施錠する大変便利なシステムです。又、従来のカギやリモコン及びボタンでの操作も可能です。

外出解錠

●専用リモコンを持って、タッチスイッチを押せばカギがあきます。

MAK-83D_005_01外出施錠

●扉を閉めるとカギがかかります。

MAK-83D_005_02

■室外側

※専用リモコンを携帯してタッチスイッチを押すと、施錠時には解錠、解錠時には施錠します。

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■室外側

※専用リモコンを携帯してタッチスイッチを押すと、施錠時には解錠、解錠時には施錠します。

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●ノータッチキーモードとは、専用リモコンを携帯して扉に近づくだけで解錠し、扉を閉めると自動的に施錠する大変便利なシステムです。又、従来のカギやリモコン及びタッチスイッチでの操作(タッチキーモードでの帰宅時の施錠・解錠参照)も可能です。

外出解錠

●専用リモコンを持って、扉に近づくとカギがあきます。

MAK-83D_006_01外出施錠

●扉を閉めるとカギがかかります。

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●ノータッチキーモード・タッチキーモードは切替が可能です。

●切替方法についてはタッチ/ノータッチ機能の切替方法を参照してください。

●出荷状態はタッチキーモードになっています。

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※電波状況によりノータッチ機能が使えない場合があります。
※1)電波状況により作動する場合があります。
※2)電波状況により作動距離が短くなる場合があります。

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