●ご使用の間、納まりに関して不都合が生じた場合は、以下の要領で調整を行ってください。
お願い
●この「メンテナンスブック」に掲載されていない調整については、無理に調整しようとすると本体の落下・破損・ケガなどのおそれがありますので、施工業者さま又は、当社お問い合わせをご確認ください。
●建付け調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れることがあります。
![MAP-12B_017_1](/documents/5947480/23879951/MAP-12B_017_1.png/82a42467-718e-06ad-dc6f-677308e70fe6?version=1.0&t=1698123722474)
■調整方法を予告なしに変更する場合があります。ご了承ください。
●ご使用の間、納まりに関して不都合が生じた場合は、以下の要領で調整を行ってください。
●この「メンテナンスブック」に掲載されていない調整については、無理に調整しようとすると本体の落下・破損・ケガなどのおそれがありますので、施工業者さま又は、当社お問い合わせをご確認ください。
●建付け調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れることがあります。
■調整方法を予告なしに変更する場合があります。ご了承ください。
ラッチがストライクの中でガタついたり、ラッチがかかりにくい場合はプラスドライバーでストライクの調整ねじを回して調整してください。
→掃除機で吸い取るか、または、パソコン用のエアダスターで取り除いてください。それでも取り除けない場合はシリンダーを交換してください。
→歯ブラシなどで鍵の切り込み部・溝部の異物、汚れをかき出してください。
→鉛筆(先端の黒芯)でなぞるように黒く塗り、鍵穴に挿入して数回抜き差しをしてください。または、錠前専用潤滑剤(パウダースプレー)をお使いください。抜き差しにより、鍵に異物が付着した場合、取り除いてください。
→シリンダーを交換してください。
→シリンダーを交換してください。
→鍵を交換してください。
→美和ロック社純正の複製した子鍵を手配してお使いください。そのまま無理に使用するとシリンダー本体を傷め、純正キーでも回らなくなるおそれがあります。
→錠ケースのねじを外して扉の小口面と並行になるように調整して固定してください。
→錠ケースを交換してください。
→付着している物を取り除いてください。
→「室内ドア丁番調整」「室内ドア ストライクの調整」を参照して丁番、ストライクの調整をしてください。
※錠ケース・ストライクの交換が必要な場合や、異常を発見した場合は、施工業者さままたは当社お問い合わせまでご連絡ください。
※鍵・シリンダー・サムターンは、施工業者さまによる別手配品となっております。鍵・シリンダー・サムターンの交換が必要な場合や、異常を発見した場合は、施工業者さままたは美和ロック代理店までご連絡ください。