●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布または化学ぞうきんでから拭きしてください。
※溝加工デザインの溝部は、表面を損傷させたりするおそれがありますので、水拭きはしないでください。
●ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんで拭き取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
●ゴミがたまらないよう、レールの溝はこまめにお掃除をしてください。扉レールの溝にゴミがたまりますと、扉の滑らかな走行のさまたげとなり、故障の原因となります。掃除機などでこまめに掃除してください。