●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布又は化学ぞうきんでからぶきしてください。
●ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんでふき取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
●ゴミがたまらないよう、レールの溝はこまめにお掃除をしてください。扉レールの溝にゴミがたまりますと、扉の滑らかな走行のさまたげとなり、故障の原因となります。掃除機などでこまめに掃除してください。
![MAN-642_006_01](/documents/5947480/24313360/MAN-642_006_01.png/f829ea73-5ee8-087c-535b-a6a108884be0?version=1.0&t=1699911118878)
●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布又は化学ぞうきんでからぶきしてください。
●ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんでふき取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
●ゴミがたまらないよう、レールの溝はこまめにお掃除をしてください。扉レールの溝にゴミがたまりますと、扉の滑らかな走行のさまたげとなり、故障の原因となります。掃除機などでこまめに掃除してください。
●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布又は化学ぞうきんでからぶきしてください。
●ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんでふき取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対使用しないでください。表面の塗料が落ちるおそれがあります。
●シリンダー錠、デッドロック錠のキーの抜き差しや回転操作が悪くなった場合は、鉛筆(柔かい芯)の粉や黒鉛紛またはシリンダー錠専用潤滑剤を使用してください。鉛筆を使用する場合は、キーの切込み面を鉛筆でなぞったあと、キーで抜き差しを数回行ってください。
※鍵穴には絶対に油を注さないでください。注入直後は動きが良くても、ホコリを吸着し、かえって動きを悪くします