プッシュオープン扉(マグネットラッチ)
![警告](/documents/5947480/14953056/%E8%AD%A6%E5%91%8A.png/0d2eaa7a-0906-5c25-d75f-1aba8e29e8a5?version=1.0&t=1669683843358&imagePreview=1)
●マグネットラッチから30cm以上離れて操作および使用してください。心臓ペースメーカーを装備されている方は、接近して操作されると誤作動をまねくおそれがあります。その他医用電子機器類に関しても影響を与える場合があります。各機器メーカー又は販売者にご確認ください。
![MAN-606C_003_1](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_003_1.png/493ee0fc-58f7-81e7-656b-8afb3b191cec?version=1.0&t=1669683845053&imagePreview=1)
家電専用キャビネット・コンセント
![警告](/documents/5947480/14953056/%E8%AD%A6%E5%91%8A.png/0d2eaa7a-0906-5c25-d75f-1aba8e29e8a5?version=1.0&t=1669683843358&imagePreview=1)
●家電製品を収納される際は、その製品の設置基準を満たしているか、ご確認の上ご使用ください。火災の原因になるおそれがあります。
![MAN-606C_003_2](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_003_2.png/92c4abf5-7514-7541-d073-09f832ab0a6a?version=1.0&t=1669683842849&imagePreview=1)
●電源コンセントの表示容量(ワット)をこえる電気器具を使わないでください。たこ足配線などで表示容量をこえると、発熱により火災の原因になるおそれがあります。
●コンセントにゴミやホコリが付着しないように、定期的に掃除をしてください。火災・ショート・漏電・感電のおそれがあります。
共通
![注意](/documents/5947480/14953056/%E6%B3%A8%E6%84%8F.png/66fd1b3d-a0c1-4c5b-410a-ccc1c91fd83b?version=1.0&t=1669683847756&imagePreview=1)
●製品にぶら下がったり、もたれかかったり腰かけたりしないでください。製品が倒れケガをするおそれがあります。
![MAN-606C_004_1](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_1.png/ab50596e-b53e-2381-7014-8e0b594b3c28?version=1.0&t=1669683846978&imagePreview=1)
![MAN-606C_004_2](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_2.png/59773948-70be-a3d0-f988-8542f5b9c9fd?version=1.0&t=1669683845853&imagePreview=1)
![MAN-606C_004_3](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_3.png/ab5365d7-cf44-503d-6b77-c6d4a872f297?version=1.0&t=1669683835197&imagePreview=1)
開き扉・引出し・フラップ扉
お願い
●扉の開閉にあたっては、丁番側のすき間に手を置かないでください。指を挟んでケガのおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
![MAN-606C_004_4](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_4.png/5c274071-ad6a-d0de-5a99-38fbfd67f272?version=1.0&t=1669683833345&imagePreview=1)
●扉の開閉にあたっては、必ず把手または扉に手を添えて操作してください。把手または扉から手を離したり、扉の先端に手を置くと、扉が急に閉まったとき、扉とキャビネットの間で指を挟み、思わぬケガをするおそれがあります。また、プッシュオープンの場合でも扉から手を離して扉を開けると扉が勢いよく開き、ぶつかって思わぬケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
●プッシュオープン扉(フラップ扉・引出し)の開閉は扉中央付近で操作してください。扉の端部で操作すると扉が開かない場合があります。開き扉は戸先側で操作してください。
![MAN-606C_004_5](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_5.png/8cba439b-5b14-7ff7-849b-41affe23f0d7?version=1.0&t=1669683832242&imagePreview=1)
![MAN-606C_004_6](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_6.png/2e5b73a5-5ff8-40a4-580d-c79c7b829485?version=1.0&t=1669683834232&imagePreview=1)
![MAN-606C_004_7](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_7.png/e5d76031-7db4-0e4b-8c4c-94c7ef2f44c6?version=1.0&t=1669683835857&imagePreview=1)
![MAN-606C_004_8](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_8.png/8a0624a0-2db7-1b1d-a673-e34498878929?version=1.0&t=1669683846596&imagePreview=1)
![MAN-606C_004_9](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_9.png/e072dc5b-c9e5-9952-ba14-e51606e30225?version=1.0&t=1669683848153&imagePreview=1)
![MAN-606C_004_10](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_004_10.png/f7d9f818-2e81-8089-a1b9-02c75e5090c5?version=1.0&t=1669683841668&imagePreview=1)
※中央(開き扉は戸先)を押しても扉が開かない場合は、下記の調整を行ってください。
・フラップ扉/開き扉の場合・・・“マグネットラッチの調整”【調整方法】
・引出しの場合・・・“引出し前板高さ・傾き調整”【調整方法】“扉とキャビネットのチリ調整”【調整方法】
共通
お願い
●暖房器具などから発生する熱風・熱気が直接当たらないようにしてください。ソリ・変色などの原因になります。
![MAN-606C_005_1](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_005_1.png/c531939e-213a-043a-9759-cbc5b1df735f?version=1.0&t=1669683833528&imagePreview=1)
●扉やキャビネットに粘着テープでポスターなどを貼らないでください。表面が傷むことがあります。
![MAN-606C_005_2](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_005_2.png/803f442a-666d-f51c-299a-818d80694b76?version=1.0&t=1669683832004&imagePreview=1)
●製品に水・油・殺虫剤・除光液・化粧品・整髪料・毛染め剤・脱色剤・うがい薬・芳香剤・除湿剤・アロマオイル・洗剤・漂白剤・除菌クリーナー・紅茶、その他の液体などがかかった場合は、すぐに拭き取ってください。放置すると、表面がふくれたり、シミ・変色が発生したり臭いが残ったり、破損・落下しケガをするおそれがあります。
![MAN-606C_005_3](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_005_3.png/ae6be3c9-da73-756b-1ea6-0fdb40c1c2dd?version=1.0&t=1669683839400&imagePreview=1)
●水にぬれた場合は、速やかにふき取るようにしてください。長時間ぬれたまま放置すると、ひび割れ・ソリ・変色などの原因になります。
![MAN-606C_005_4](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_005_4.png/f5207725-257d-b0f9-1304-295a4ffb1dcc?version=1.0&t=1669683835605&imagePreview=1)
●刃物など先のとがったものや硬いものでひっかかないでください。キズが付きます。
●コンセントに電化製品(電気ポット・炊飯器など)の水蒸気が直接あたらないようにしてください。ショート・発火の原因となります。
●木製部分に電化製品(電子レンジ・炊飯器など)の熱や水蒸気があたらないようにしてください。電化製品を収納内部にいれたまま使用しないでください。ソリや変色の原因になります。(家電専用キャビネットにスライド棚板を使用時のみ、棚板を引き出すことで電化製品をご使用いただけます)
![MAN-606C_005_5](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_005_5.png/7074606a-9568-f102-b8a9-987d4c0b73ee?version=1.0&t=1669683846252&imagePreview=1)
●家電製品をのせる場合は、必要設置寸法(家電に付属の取扱い説明書などに記載)を必ずご確認ください。
●強酸、強アルカリ、有機溶剤を収納しないでください。金具にサビが発生することがあります。
●収納棚を汚れたままにしないでください。腐食やカビの原因になります。
●各製品の耐荷重をこえる収納物をのせないでください。製品が破損・脱落し、ケガをするおそれがあります。
![MAN-606C_006_1](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_1.png/8aa0d080-790c-96bc-2dab-2e8504d561e1?version=1.0&t=1669683838014&imagePreview=1)
●棚板に足を掛けたり、ハンガーパイプやスライドランドリーバー、ハンガーバーにぶらさがったり、よじのぼったりしないでください。製品が破損・脱落し、ケガをするおそれがあります。
![MAN-606C_006_2](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_2.png/737190a2-77e1-10f6-b87c-a2f9c971eca2?version=1.0&t=1669683844469&imagePreview=1)
■耐荷重
●耐荷重は均等に物を載せた場合を示します。また、耐荷重とは安全に物を載せるための重量であり、たわみが出ない基準ではありません。
![MAN-606C_006_3](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_3.png/09c63177-7e5b-165c-f4de-bebf4a170f43?version=1.0&t=1669683846774&imagePreview=1)
■棚板取付け可能段数
![MAN-606C_006_4](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_4.png/8f6c6b98-67ce-8d08-982e-f2130429ce3b?version=1.0&t=1669683840928&imagePreview=1)
![MAN-606C_006_6](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_6.png/5f2f05af-fad4-fca1-7163-0c5c4aafdd25?version=1.0&t=1669683844887&imagePreview=1)
![MAN-606C_006_7](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_7.png/e4f325c6-7bfd-1396-2dc8-8fd3f7bb721d?version=1.0&t=1669683838454&imagePreview=1)
![MAN-606C_006_8](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_8.png/76d12b5e-a41d-7558-852b-92923ae39f8b?version=1.0&t=1669683840376&imagePreview=1)
![MAN-606C_006_9](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_9.png/2e4eda22-d077-76b1-4524-cee7d9dbfe33?version=1.0&t=1669683833719&imagePreview=1)
ウォール・トール・ベースキャビネット
![MAN-606C_006_5](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_006_5.png/7d01f3de-743b-e84f-16f4-c49aa6d50685?version=1.0&t=1669683842666&imagePreview=1)
一枚棚/デスク用カウンター
![MAN-606C_007_1](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_007_1.png/1cea2942-6b04-acd1-227c-3892318359f0?version=1.0&t=1669683841134&imagePreview=1)
スライドランドリーバー/ハンガーバー/ランドリー用引出し
![MAN-606C_007_2](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_007_2.png/3d1f7476-a8eb-16b2-3169-b6475b8d3f46?version=1.0&t=1669683842481&imagePreview=1)
レンジ用棚板/スライド棚
![MAN-606C_007_3](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_007_3.png/1a7b37a4-af16-46bc-8786-d603a57d10c0?version=1.0&t=1669683844284&imagePreview=1)
スライドパイプ/樹脂棚板
![MAN-606C_007_4](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_007_4.png/d134c83f-3942-e6fb-db90-f63d84fbca8e?version=1.0&t=1669683837217&imagePreview=1)
カウンター/引出し
![MAN-606C_007_5](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_007_5.png/be86c1a0-9180-2abd-fd7d-71779f7b223f?version=1.0&t=1669683839556&imagePreview=1)
カウンター収納
![MAN-606C_007_6](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_007_6.png/9ded9c04-eaa3-fa08-1820-5fcc5e667801?version=1.0&t=1669683832831&imagePreview=1)
お願い
フラップ扉
●H04ステーは長期間使用しているとブレーキ調整がゆるんでくる場合があります。定期的に調整してください。左右2ヵ所にステーがある場合は必ず左右両方を調整してください。片側がゆるんだ状態で開閉を繰り返すと音なりなど作動不良の原因になります。
![MAN-606C_008_1](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_008_1.png/899a9103-b9e7-2494-325c-a10ff64c3159?version=1.0&t=1669683837013&imagePreview=1)
キャスター付キャビネット
●キャスター付キャビネットはオープンまたは引出し(D300)用のみでご使用ください。
※開き扉、フラップ扉、引出しD430用は転倒のおそれがあるため、取付けてご使用にならないでください。
●キャスターを取付けしたキャビネットの移動はキャスターのロックを外してから移動してください。床を引きずってキズがつく原因になります。
■キャスターのロック解除方法
●矢印のようにツマミを押すことにより、ロックの施解錠ができます。
![MAN-606C_008_2](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_008_2.png/68422be5-f6d7-2c5e-b393-866ab56fd131?version=1.0&t=1669683838683&imagePreview=1)
●キャスター付キャビネットは床表面にへこみやキズが生じる可能性があります。気になる場合は市販の硬い緩衝材を敷いてご使用ください。ただし、ゴム等の素材によっては、床面に跡が付いたり、変色等を起こすものがありますのでご注意ください。
アルミ扉
お手入れは以下の要領にて行ってください。表面キズの原因となります。
●土埃など硬いゴミが付着している場合は、水を十分に含んだ柔らかい布で表面を濡らしながら軽くゴミを流し落としてください。
●柔らかい布、または柔らかいスポンジを用いて、ぬるま湯で薄めた中性洗剤で洗浄してください。
●中性洗剤が付着した表面を水を十分に含んだ柔らかい布で軽く、拭き取ってください。
●最後に柔らかい布で完全に水を拭き取ってください。
樹脂製棚板
●樹脂棚板は水洗いすることができます。ただし、棚板に挿入されている鉄芯に水がかからないようにしてください。また、水洗い後は必ず陰干しをして完全に乾かしてから取付けてください。サビやカビの発生および変形・変色などの原因になります。
モイス
●表面に付着した汚れをそのままにしておくと、内部に染み込み乾燥して落ちにくくなるため、日常のお手入れを定期的に行ってください。
●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布、または化学ぞうきんでから拭きしてください。
●ホコリやゴミは、乾いたきれいな布で払い落としてください。
●ひどい汚れ、または落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんで拭き取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー、ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
●モイスは多孔質セラミックス素材でできており、水をよく吸収する性質を持っていますので、水洗いはしないでください。
![MAN-606C_009_1](/documents/5947480/14953056/MAN-606C_009_1.png/c8fdf796-0b8d-ac9a-b3f1-9a7152748899?version=1.0&t=1669683833023&imagePreview=1)