●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布又は化学ぞうきんでからぶきしてください。
※溝加工デザインの溝部は、表面を損傷させたりするおそれがありますので、水ぶきはしないでください。
●ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めて固く絞ったぞうきんでふき取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
![MAL-618_009_01](/documents/5947480/18726379/MAL-618_009_01.png/0a1806b3-7e77-8e26-036e-068c63611355?version=1.0&t=1680676718511)
●ゴミがたまらないよう、レールの溝はこまめにお掃除をしてください。扉レールの溝にゴミがたまりますと、扉の滑らかな走行のさまたげとなり、故障の原因となります。掃除機などでこまめに掃除してください。