製品以外の不具合、ならびに製品以外に起因する当該製品の不具合については、保証対象外となります。
漏水している場合は、止水栓を閉めてください。その後、アフターサービスについてをご参照いただき、修理を依頼してください。
![GMS-2093-23030_020_01](/documents/5947480/23889055/GMS-2093-23030_020_01.png/49597c69-e3b0-b285-4e66-5a8ecf26910a?version=1.0&t=1698138517967)
※止水栓の形状は機種によって異なる場合があります。
以下の確認を行っていただいても問題が解決されない場合は、アフターサービスについてをご参照いただき、取付店(または販売店)またはLIXIL修理受付センターまでお問い合わせください。
製品以外の不具合、ならびに製品以外に起因する当該製品の不具合については、保証対象外となります。
漏水している場合は、止水栓を閉めてください。その後、アフターサービスについてをご参照いただき、修理を依頼してください。
※止水栓の形状は機種によって異なる場合があります。
以下の確認を行っていただいても問題が解決されない場合は、アフターサービスについてをご参照いただき、取付店(または販売店)またはLIXIL修理受付センターまでお問い合わせください。
センサーの表面が汚れていませんか?
センサーの表面が汚れていると誤作動を起こす可能性があります。汚れを柔らかい布で拭き取ってください。
→日常のお手入れ(布などを使用したお手入れ)
センサー近辺に障害物はありませんか?
センサーの感知範囲にある障害物を取り除いてください。
取付可能な洗面器以外と組み合わせていませんか?
洗面器を感知している可能性があります。取付可能な洗面器と組み合わせてください。
乾電池は正しくセットされていますか?
乾電池を正しくセットしてください。
→「乾電池の寿命と交換方法」に記載されている交換方法をご参照ください。
電池切れになっていませんか?
乾電池を交換してください。
→「乾電池の寿命と交換方法」に記載されている交換方法をご参照ください。
断水中ではありませんか?
回復するまでお待ちください。
止水栓が閉まっていませんか?
止水栓を開けてください。
センサーの表面が汚れていませんか?
センサーの表面が汚れていると誤作動を起こす可能性があります。柔らかい布で拭き取ってください。
→日常のお手入れ(布などを使用したお手入れ)
手以外のものをセンサーにかざしていませんか?
透明なガラス・プラスチック製品、ステンレス製及びめっきを施したもの、黒に近い色のものは、感知しなかったり、感知距離が短くなったりします。感知範囲内に手をかざしてご使用ください。
→水を出す・止める
ストレーナーや泡沫口にゴミが詰まっていませんか?
ストレーナーや泡沫口にゴミが詰まっている場合は取り除いてください。
→定期的なお手入れ(ストレーナーの掃除)
センサーコードのコネクターが電池ボックスにしっかりと差し込まれていますか?
センサーコードのコネクターを電池ボックスに差し込んでください。
センサーの表面が汚れていたり、洗剤の泡や水滴がついていませんか?
センサーの表面が汚れていたり、洗剤の泡や水滴がついていると誤作動を起こす可能性があります。柔らかい布で拭き取ってください。
→日常のお手入れ(布などを使用したお手入れ)
タッチレスセンサーに3秒以上手をかざし続けていませんか?
水が出たら手をセンサーから引いてください。
止水栓は十分に開いていますか?
「止水栓による流量調整」をご参照いただき、流量を調整してください。
→止水栓による流量調整
泡沫口にゴミが詰まっていませんか?
泡沫口にゴミが詰まっている場合は取り除いてください。
→定期的なお手入れ(泡沫口の掃除)
ストレーナーにゴミが詰まっていませんか?
ストレーナーにゴミが詰まっている場合は取り除いてください。
→定期的なお手入れ(ストレーナーの掃除)
泡沫口がしっかり締め込まれていますか?
泡沫口をしっかり締め込んでください。
→定期的なお手入れ(泡沫口の掃除)
水栓の近くに置いていませんか?
ラジオを水栓から遠ざけてください。
止水栓を全開にします。流量が少ない場合は、以下の手順に従って調整してください。
【手順】
1.マイナスドライバーなどで止水栓を矢印の方向いっぱいに回す。センサーに手をかざして水が止まったことを確認する。
2.【最適流量の目安】を参考にセンサーに手をかざして水を出しながら、止水栓で流量を調整する。
→「ご使用前に」に記載されている最適流量の目安をご参照ください。
3.センサーに手をかざして水を出し、水漏れしている箇所がないか確認する。
感知距離が短いと感じたときは、センサーを掃除してください(日常のお手入れ(布などを使用したお手入れ)をご参照ください)。解消されない場合は、以下の手順で感知距離の再調整を行ってください。
【確認】
センサーと陶器の間に物を置かないでください。
【手順】
1.六角レンチで盗難防止ねじを外し、電池ボックスのカバーを手前に引いて外す。
2.コネクターピンを持って、電池ボックスからセンサーコードを取り外す。
3.電池ボックスにセンサーコードを取り付ける。10秒経過すると調整が完了する。
この間にセンサーを感知させると正しく調整できません。センサーコードは必ず電池ボックスの溝にはめてください。
4.電池ボックスにカバーを取り付け、六角レンチで盗難防止ねじを取り付ける。
センサーコードを挟み込まないようにしてください。
※断線の恐れがあります。