※年に2～3回清掃してください。
●パネル（ガラス）の清掃
・市販のガラスクリーナーを使用して、柔らかい布などで拭き取ってください。
●フィックスパネル（ポリカーボネート）の清掃
・お手入れのときはキズ防止のため、水に濡らした柔らかい布などで拭き取ってください。
・シンナー、ベンジンなどの有機溶剤は使わないでください。
●ポリカーボネートの擦れキズについて
・ポリカーボネートはとても擦れキズのつきやすい材質です。擦れキズを防ぐために、市販のポリカーボネート用のコーティング剤を使用することをおすすめします。ポリカーボネート表面を保護、光沢保持することができます。また、既についてしまった擦れキズをある程度目立たなくすることができます。
●年に2～3回水洗いをして拭き取ってください。
・汚れが軽い場合は水で濡らした布で拭き、乾拭きをしてください。
・汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液で汚れを落したあとで、洗剤が残らないようによく水洗いをして拭き取ってください。
※パネルのローラーが噛み合いにくい時に清掃してください。
①パネル上部のローラーが噛み合ない場合は、シリコーン系潤滑剤を吹き付けてください。
②パネル下部は、柔らかい布で拭いてください。
●パネル下部のローラー部は必ず柔らかい布で拭いてください。潤滑剤を吹付けるとパネル開閉に支障をきたす原因となります。
●必ずシリコーン系潤滑剤をご使用ください。シリコーン系以外の潤滑剤を吹き付けると、ローラーの割れの原因になります。
※パネルの開閉がスムーズでなくなったらお手入れしてください。
パネルの開閉がスムーズでなくなったときは、市販の潤滑剤を吹き付けます。
●必ずシリコーン系潤滑剤をご使用ください。シリコーン系以外の潤滑剤を吹き付けると、ローラーの割れの原因になります。
※定期的に行なってください。
●下レールベースに溜まったゴミは定期的に清掃をして取除いてください。
※パネルの開閉がスムーズでなくなったらお手入れしてください。
パネルの開閉がスムーズでなくなったときは、上ローラー部と上レール水切りに市販の潤滑剤を吹き付けます。
●必ずシリコーン系潤滑剤をご使用ください。シリコーン系以外の潤滑剤を吹き付けると、ローラーの割れの原因になります。
※定期的に清掃してください。
●脚立や踏み台を使う場合は、ケガをしないように足下に注意してください。
●清掃の際は、安全のため必ず手袋をしてください。
桁上部にたまった落ち葉やゴミを取り除いてください。
①雨樋柱カバーを取外します。
②丸樋を取外します。
③丸樋および雨樋下部品内にたまった落ち葉やゴミ
を取除いてください。
④掃除後は取外した部品を元の位置に組付けます。
目地溝のお掃除は掃除機で吸い取ってください。
●下記のような別売り品がありますので、目的に合わせてご利用ください。
・内部日除け
・可動竿掛け
・カーテンレール シングル
・笠掛けセットS
・収納式物干し
・カーテンレールダブル
・カウンターテーブル
・収納網戸
・クリーンハンガー
着脱式物干し用ハンガーとしてご利用いただけます。
・補修塗料（アルミ形材用）
あやまってキズをつけたときの補修にご利用ください。