補足
・図は右勝手の場合を示します。
・シリンダー、サムターンで施錠しているとき(施錠・解錠方法)は、門扉の開閉はできません。
内開きの場合
外開きの場合
補足
・可動把手を持って門扉を閉じると、ラッチが掛かり、門扉が閉ります。
・図は右勝手の場合を示します。
・シリンダー、サムターンで施錠しているとき(施錠・解錠方法)は、門扉の開閉はできません。
・可動把手を持って門扉を閉じると、ラッチが掛かり、門扉が閉ります。
・図は右勝手の場合を示します。左勝手で操作する場合は逆方向に回してください。
・キーの抜き差しは、縦向きの状態で行います。
●門扉を開いた後、作動範囲内であれば自動的に閉まります。門扉を閉じる場合は作動範囲まで閉めてください。
●門扉をストップ範囲まで開くと、簡易的に止められます。
・オートクローザー付門扉には、作動範囲とストップ範囲があります。
・オートクローザーのスピードの調節が必要な場合は、施工店にご相談ください。
オートクローザー門扉は開閉角度が少ないと、ゆっくりしまらない範囲があります。門扉は30°以上開けてご使用ください。ぶつかったりして、ケガをするおそれがあります。
・内開きと外開きでストップ範囲が異なります。
・外開きの場合、柱が変わるとストップ範囲が変わります。
・図は内開き親子仕様を示しています。
①落し棒操作つまみをおこします。
②つまみを上下させて落し棒を操作します。
・つまみを下げると落し棒が下がります。落し棒は落し棒受けに確実に挿し込んでください。
・掛側の門扉に、落し棒はありません。
③落し棒操作つまみを倒して元にもどします。
つまみを起こしたまま扉を開閉すると、落し棒や門扉が破損するおそれがあります。