![UA143_005_01](/documents/5947480/26062235/UA143_005_01.png/9663e0c9-10df-dcfe-9912-21309d20890d?version=1.0&t=1709690123329)
①把手部分を押す、または引くとラッチが外れて門扉が開きます。
②把手を持って門扉を閉じると、ラッチが掛かり、門扉が閉まります。
補足
●デッドボルトが掛かっているとき(サムターンの操作方法参照)は、門扉の開閉はできません。
●デッドボルトはマンション用空錠の機能になります。
①把手部分を押す、または引くとラッチが外れて門扉が開きます。
②把手を持って門扉を閉じると、ラッチが掛かり、門扉が閉まります。
●デッドボルトが掛かっているとき(サムターンの操作方法参照)は、門扉の開閉はできません。
●デッドボルトはマンション用空錠の機能になります。
①落し棒を操作するには、落し棒操作つまみを一旦おこします。(操作A)
②①で起こしたつまみをそのまま上下させて落し棒を操作します。(操作B)
③一旦起こした落し棒操作つまみを元にもどして、固定します。(操作C,D)
●扉を開閉するときは、落し棒 操作の際に起こしたつまみを元に戻し、落し棒を固定してからおこなってください。つまみを起こしたまま扉を開閉すると、落し棒や門扉が破損するおそれがあります。
●門扉を固定する場合は、落し棒が落し棒受けに入っていることを確認してください。(※1)
※デッドボルトを掛けたり外したりするには、サムターンを押しながら回して操作してください。
※デッドボルトを掛けたり外したりするには、サムターンを押しながら回して操作してください。
①門扉を開いた後、作動範囲内であれば自動的に閉まります。
②門扉を不作動範囲まで開くと、簡易的に止めることができます。
③閉じる場合は、作動範囲まで門扉を閉めます。
●オートクローザーで門扉が作動中のときは、門扉に触れないでください。無理な力を加えると、門扉取付部に損傷を与える場合があります。
●オートクローザー付門扉には、作動範囲と不作動範囲があります。
●オートクローザー付門扉は、クローザーの機構上、開閉角度が少ないとゆっくりと閉まらない部分があります。門扉の開閉は30°以上開けてご使用ください。
●内開きと外開きで不作動範囲が変わります。
●外開きの場合、柱が変わると不作動範囲が変わります。
●オートクローザーの作動範囲およびスピードの調節が必要な場合は、施工店にご相談ください。