年2~3回
![EXM-101_007_01](/documents/5947480/26047302/EXM-101_007_01.png/6ef0c1b7-6537-93fa-df0d-a5d3ffb9d8ec?version=1.0&t=1709623892433)
・汚れが軽い場合…水拭き→乾拭き
・汚れがひどい場合…薄めた中性洗剤で汚れを落とす→水洗い→乾拭き
お願い
シンナー・ベンジン等の有機溶剤は使用しないでください。
・汚れが軽い場合…水拭き→乾拭き
・汚れがひどい場合…薄めた中性洗剤で汚れを落とす→水洗い→乾拭き
シンナー・ベンジン等の有機溶剤は使用しないでください。
補修塗料で補修してください。放置すると腐食の原因となります。
ゴミ・土・砂がたまらないようにする
落とし棒のかかりが浅いと強風で落とし棒がはずれ、扉が動き人に当たるおそれがあります。
●お客様ご自身でお取替えいただける部品については、ホームページよりご注文いただけます。
・キーの抜差しがかたいとき…鉛筆でなぞるように黒く塗り、数回鍵穴に抜差しする
・キーが汚れた場合…歯ブラシなどで軽く掃除してください
・キーに付着した鉛筆の黒い粉は、布等でふきとってください。付着したまま使用されますと衣服等を汚すおそれがあります。
・鍵穴に油や異物を入れないでください。錠の操作ができなくなります。
・キーの抜き差しや回転の操作がスムーズに行えない場合は、上記のお手入れ方法または錠前専用潤滑剤を鍵穴に注入してください。そのまま放っておくと、キーが抜けなくなるおそれがあります。油やCRCなどの合成潤滑剤はホコリを吸着し、かえって動きを悪くしますので使用しないでください。
・錠が凍結して動かなくなった場合は無理に動かさず、市販のスプレー式霜取り剤を使用してください。
・凍結によりキーが回らなくなった場合は、錠あるいはキーを暖めてください。