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取扱説明書 伸縮門扉QA HG 型

EXM-101A_004_01

●キーの操作

キーで施錠・解錠するには、下記の表にしたがって操作してください。

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補足

・キーが回りにくい場合は、扉を完全に 閉じてからキー操作を行ってください。

お願い

・キーNo.(※3)を控えて厳重に保存してください。スペアキー発注時に必要です。
・キーNoを控えずにキーを紛失した場合は、錠部全体の交換になります。

お願い

・門扉を開閉したり、移動したりする際は必ず門扉にあるすべての落し棒を解除してください。
落し棒の使いかたセンター落し棒の使いかた

開けかた

EXM-101_004_03

閉めかた

EXM-101_004_04

●引き寄せ操作のしかた

EXM-101_004_05

補足

・施錠時は引き寄せ操作を行ってください。柱が引き寄せられガタツキが少なくなります。

下ろしかた

EXM-101_005_01

上げかた

下ろしかたの逆手順を行ってください。

●落し棒ツマミの操作のしかた

EXM-101_005_02

両開き・両開き親子・角地タイプの場合

下ろしかた

EXM-101_005_03

上げかた

EXM-101_005_04

お願い

・ツマミが回りにくい場合はツマミを上下に軽く動かし、ツマミが回る位置で縦にしてロックしてください。

回転収納する

EXM-101_006_01

元に戻す

EXM-101_006_02

お願い

・門扉を回転収納したときは必ず落し棒を下げて固定してください。
・門扉を開閉するときは必ずヒンジにヒンジストッパーを固定してください。破損や故障の原因になります。

門扉を閉じておくとき

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門扉を施錠していない場合・開閉途中

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お願い

・角地部品を開く時は必ず落し棒を下ろして固定してください。
・門扉を施錠していない場合や開閉途中は、ヒンジストッパー(角地部品側)を固定してください。破損や故障の原因になります。