![EXM-101A_004_01](/documents/5947480/26047302/EXM-101A_004_01.png/7ceb46f0-b3f2-5c05-f60c-3af3b3b1db62?version=1.0&t=1709623902790)
●キーの操作
キーで施錠・解錠するには、下記の表にしたがって操作してください。
![EXM-101_004_02](/documents/5947480/26047302/EXM-101_004_02.png/64b476e1-cf67-34ee-0120-d5524c9c0fd6?version=1.0&t=1709623898115)
補足
・キーが回りにくい場合は、扉を完全に 閉じてからキー操作を行ってください。
お願い
・キーNo.(※3)を控えて厳重に保存してください。スペアキー発注時に必要です。
・キーNoを控えずにキーを紛失した場合は、錠部全体の交換になります。
キーで施錠・解錠するには、下記の表にしたがって操作してください。
・キーが回りにくい場合は、扉を完全に 閉じてからキー操作を行ってください。
・キーNo.(※3)を控えて厳重に保存してください。スペアキー発注時に必要です。
・キーNoを控えずにキーを紛失した場合は、錠部全体の交換になります。
・門扉を開閉したり、移動したりする際は必ず門扉にあるすべての落し棒を解除してください。
(落し棒の使いかた・センター落し棒の使いかた)
・施錠時は引き寄せ操作を行ってください。柱が引き寄せられガタツキが少なくなります。
下ろしかたの逆手順を行ってください。
・ツマミが回りにくい場合はツマミを上下に軽く動かし、ツマミが回る位置で縦にしてロックしてください。
・門扉を回転収納したときは必ず落し棒を下げて固定してください。
・門扉を開閉するときは必ずヒンジにヒンジストッパーを固定してください。破損や故障の原因になります。
・角地部品を開く時は必ず落し棒を下ろして固定してください。
・門扉を施錠していない場合や開閉途中は、ヒンジストッパー(角地部品側)を固定してください。破損や故障の原因になります。