登録を抹消したいリモコンキー以外で再登録してください。新たに1個でも登録するとそれまでの登録データはすべて消去されます。(登録方法は、リモコンキーを登録するを参照ください)新たに1個でも登録するとそれまでの登録データはすべて消去されます。
※登録ボタンを押して、リモコンキーを登録せず終了になった場合は、元の登録状態のままです。
登録データを全て抹消し、登録個数をゼロにする事は出来ません。
(例)リモコンキー3個がすでに登録済みの場合
![MAM-702G_014_1](/documents/5947480/14958773/MAM-702G_014_1.png/bac29e48-9d7c-c1af-2c62-efa6c59f80fe?version=1.0&t=1669684873797&imagePreview=1)
登録を抹消したいリモコンキー以外で再登録してください。新たに1個でも登録するとそれまでの登録データはすべて消去されます。(登録方法は、リモコンキーを登録するを参照ください)新たに1個でも登録するとそれまでの登録データはすべて消去されます。
※登録ボタンを押して、リモコンキーを登録せず終了になった場合は、元の登録状態のままです。
登録データを全て抹消し、登録個数をゼロにする事は出来ません。
(例)リモコンキー3個がすでに登録済みの場合
別売部品の追加用リモコンキーをご購入いただくことで最大10個まで登録し使用できます。またカギとリモコンキーを一緒に収納できるリモコンキー収納ケースもあります。
追加用リモコンキー
リモコンキー収納ケース
キー付きリモコン(本体)
※本収納ケースに、キー付きリモコンは収納できません。
※キー付きリモコンに非常用キーは同梱されません。
非常用キー(キー付きリモコン専用品)
※非常用キーは、合鍵(スペアキー)としてご購入いただけます。
なお、パソコンがご使用になれない場合は、当社お客さま相談センターへご相談ください。
別売部品は、ご購入の販売店もしくは、LIXILパーツショップにてご購入いただけます。
●リモコンキーをテレビやパソコンなど電磁波を発する機器の近くや135kHz帯の電波を利用している機器(玄関ドアも含む)の周辺には置かないでください。電池寿命が短くなります。
●電池は、冷えると電圧が低下する特性があります。このため、冬季など、気温が低下した際は、一時的に電池切れになりますが温度が上がると使用できるようになる場合があります。
●リモコンキーが利用できない場合がありますので次の内容についてご注意ください。
・玄関ドアの近くにLED照明やテレビ、パワーコンディショナーなど電波ノイズを出す機器や無線通信式の電化製品がある場合。
・住居の近くに無線局や工場など強い電波やノイズを出す設備がある場合。
・携帯電話などの携帯電子機器と一緒にリモコンキーを携帯した場合。
・リモコンキーを金属ケースなど電波が通り難い材質でおおった状態の場合。
●リモコンキーに強い力を加えないでください。意図せずボタンが押され、勝手に施解錠する場合があります。
1.ねじをゆるめてカバーを外します。
※柄(握り部)が太いドライバーをご利用ください。
※スリットに爪やマイナスドライバーを差込みカバーを外してください。
2.マイナスドライバーで古い電池を取出します。
※1個所へこんだ部分にマイナスドライバーを差込み、電池を持上げてください。
〔リモコンキーの場合〕
〔キー付きリモコンの場合〕
3.新しい電池を入れます。
リモコンキーの場合
キー付きリモコンの場合
4.カバーを閉じ、ねじを締めます。
※ツメをひっかけてからカバーを閉じてください。
リモコンキーの場合
キー付きリモコンの場合
・リモコンの内部や電池に水や汚れを付着させないでください。接触不良の原因になります。
また、水濡れ検知ラベルが反応し、保証を受けられなくなるおそれがあります。
・リモコンの電池は『CR2032』を使用ください。これ以外の品番の電池を使用すると接触不良が発生するなどにより正常に作動しません。
・電池は、自治体の条例などの定めがある場合には、その条例に従って廃棄してください。
リモコンキーのボタンを押して離したときに通常は、ランプが赤色に1回点灯しますが3回点滅した場合は電池の交換時期をお知らせしています。※同梱の電池は作動確認用の為、寿命が短い場合があります。
リモコンキーの電池が切れるとリモコンキーを利用して解錠することができませんが、密着認証モードにより室外側からのみ施解錠することができます。
※解錠後の動作は、タッチボタンで解錠したときと同じです。
キー付きリモコンは、専用の非常用キーを収納してご利用ください。停電時、故障時などの万が一のとき、非常用キーが必要になります。
収納するときは、カチッと鳴るまで差し込みます。取り出すときは、リリースツマミをスライドさせて取り出します。
非常用キーは逆向きに差して使用しないでください。リモコンのケースが破損する恐れがあります。