1.掃除道具
2.洗剤
•便器には次の洗剤や道具を使用しない
・強いアルカリ性の洗剤または漂白剤
・研磨剤入りの洗剤
・フッ素系洗剤(フッ化水素、フッ化アンモニウムを含む)
・撥水作用や表面コート作用がある洗剤やお掃除道具
・金属製や研磨剤入りのブラシのように表面を傷つけるお掃除道具
•便座に使用できる洗剤を使用する
•次の洗剤を使用しない
・トイレ用洗剤
・住宅用洗剤
・漂白剤
・ベンジン
・シンナー
・クレンザー
・クレゾール
(故障、けが、感電、火災のおそれ)
便座に座っているときに、お好みのタイミングでノズルを洗うことができます。
ノズルが本体に収納されたまま、自動洗浄します。
•「おしり洗浄」「ビデ洗浄」の前後に、ノズルやその周辺を自動洗浄する「オートクリーニング機能」が付いています。
「おしりノズル」、「ビデノズル」を順に掃除します。
•歯ブラシでこすらない
(キズの原因)
•「おしりノズル」「ビデノズル」を無理やり手で引っ張り出したり、押し戻したりなどの強い力をかけない
(故障、動作不良の原因)
•【止】を押すとノズルは戻せます。
•「おしりノズル」「ビデノズル」の先端は交換できます。
※自動洗浄のボタンを押します
※フルオート便座を押します
•[ノズルそうじ]を押すと、「おしりノズル」が戻り「ビデノズル」が伸びます。
•「おしりノズル」が戻るときに少しだけ前に数秒間出てから戻ります。
•「おしりノズル」は約5分たつと自動で戻ります。
•「ビデノズル」が戻るときに、少しだけ前に数秒間出てから戻ります。
•「ビデノズル」は約5分たつと自動で戻ります。
ノズル先端の汚れが落ちない場合は、先端のみ取り外して洗えたり、交換したりできます。
•Oリングを傷つけない
(漏水の原因)
•お求めはこちら
※自動洗浄のボタンを押します
※フルオート便座を押します
•ノズルを少し引き出すようにして、ノズル奥側を手でおさえてください。
•ノズル先端を取り付ける前にノズルが戻ってしまった場合は、手順3に従いノズルを出してください。
•取り付け後に次のことを確認する
・ノズル本体と先端の中心マークが合っていること
・結合部に隙間がなく、平らになっていること
(故障のおそれ・シャワー洗浄の角度がかわってしまうおそれ)
•ノズルに強い力をかけない
•ノズルを無理やり手で引っ張り出したり、押し戻したりしない
(破損のおそれ・故障の原因)
•歯ブラシでこすらない
(キズの原因)
•誤って引っ張り出したり、押し戻したりした場合は、電源プラグをコンセントから抜き、10秒ほど待ってから再び電源プラグを差し込んでください
※写真、イラストは、商品のグレードによって形状が異なる場合がございます
柔らかい布やスポンジに中性洗剤を染み込ませ、水またはぬるま湯で拭いてください。
※自動洗浄のボタンを押します
※フルオート便座を押します
※シャッターベースは取外しすることはできません。
※ノズルシャッターは閉じた状態で操作をしてください。
•「ノズルシャッター」に強い力をかけない
(破損のおそれ)
※写真、イラストは、商品のグレードによって形状が異なる場合がございます