●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布または化学ぞうきんでからぶきしてください。
●ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんでふき取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
![MAN-970A_005_1](/documents/5947480/14955890/MAN-970A_005_1.png/e9175079-bea6-1c17-442d-7d66338be8ee?version=1.0&t=1669684348497&imagePreview=1)
●ゴミがたまらないよう、レールの溝はこまめにお掃除をしてください。レールの溝にゴミがたまりますと、本体の滑らかな走行のさまたげとなり、故障の原因となります。掃除機などでこまめに掃除してください。
●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布または化学ぞうきんでからぶきしてください。
●ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんでふき取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
●ゴミがたまらないよう、レールの溝はこまめにお掃除をしてください。レールの溝にゴミがたまりますと、本体の滑らかな走行のさまたげとなり、故障の原因となります。掃除機などでこまめに掃除してください。
●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布または化学ぞうきんでからぶきしてください。
●ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんでふき取ってください。
●シリンダー錠、デッドロック錠のキーの抜き差しや回転操作が悪くなった場合は、鉛筆(柔かい芯)の粉や黒鉛紛またはシリンダー錠専用潤滑剤を使用してください。鉛筆を使用する場合は、キーの切込み面を鉛筆でなぞったあと、キーで抜き差しを数回行ってください。
※鍵穴には絶対に油を注さないでください。注入直後は動きが良くても、ホコリを吸着し、かえって動きを悪くします。
●把手・つまみがゆるんでガタつく場合は、手回しドライバーで固定ねじを締め直してください。
●マグネット部に異物が付着している場合は取り除いてください。磁力が低下して、ガイドピンの動きが悪くなり本体にかからなくなることがあります。
●ガイドピンのまわりは定期的に掃除機をかけてください。ゴミやほこりによってガイドピンの動きが悪くなり本体にかからなくなることがあります。
●引っかかったゴミやホコリはピンを引き上げて取り除いてください。掃除機でむりにこするとキズの原因になります。
●ジュースなどの液体をこぼしたり、ガイドピンの動きが悪い場合は、ガイドピンのピンを引き上げて濡れた布で拭き、よく乾かしてください。
●床へワックスや洗剤を使用する場合はガイドピン内にはいり込まないようにしてください。固着によりガイドピンの動きが悪くなり本体にかからなくなることがあります。