共通
●製品の開閉にあたっては、部品の可動部やすき間に手や足を置かないでください。指を挟んでケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
※また、温湿度環境によって扉にソリが生じ、すき間が大きくなることがあります。
室内物干し 天井付けタイプ
●室内物干しの下にストーブなどの火気のあるものを絶対に置かないでください。火災のおそれがあります。
●ランタンなど火気のあるものは絶対に掛けないでください。火災のおそれがあります。
共通
●製品にもたれたり、よじ登ったりしないでください。製品が破損・脱落し、ケガをするおそれがあります。
室内物干し 天井付けタイプ
●1本当たり8kgを超える用途に使用しないでください。製品の破損・外れにより思わぬケガをするおそれがあります。
●人や物品、ペット類などの上で使用しないでください。製品が落下してケガをするおそれがあります。
●ポール上部のバネは60°以上曲げないでください。製品が破損してケガをするおそれがあります。
●ポールを着脱する際は、落下させないように注意してください。製品が落下してケガをするおそれがあります。
●以下のものは絶対に掛けないでください。
•人が当たるとケガのおそれがあるもの
•割れ物など、落下すると危険なもの
ケガ、破損のおそれがあります。
アクセントボード
●心臓ペースメーカーを装着されている方は磁石製品の取扱いには十分注意してください。接近されると誤作動をまねくおそれがあります。その他医療用電子機器類に関しても影響を与えるおそれがあります。各機器メーカー又は販売者にご確認ください。アクセントボード自体は磁力を発していません。
お願い
共通
●汚れは、きれいな乾いた柔らかい布でから拭きしてください。ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めて硬く絞ったぞうきんで拭き取ってください。
絶対に使用しないでください(製品が変色・変質など損傷することがあります。)
酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)など突き出し窓などの角部は安全のため樹脂を使用しているものがあります。酸性洗剤などを付着したままにすると変色、変質することがあります。
●下記液体が製品にかかった場合はすぐに拭き取ってください。
水・油・殺虫剤・除光液・化粧品・整髪料・毛染め剤・脱色剤・うがい薬・芳香剤・除湿剤・アロマオイル・洗剤・漂白剤・除菌クリーナー・紅茶、その他の液体など。
放置すると、表面がふくれたり、シミ・変色が発生したり臭いが残ったり、破損・落下しケガをするおそれがあります。また、マジックやインクは製品につかないようにしてください。すぐに清掃しても落ちない場合があります。
●暖房器具や電化製品などから発生する熱や水蒸気が直接当たらないようにしてください。電化製品を収納内部にいれたまま使用しないでください。ソリや変色の原因になります。
●刃物など先のとがったものや硬いものでひっかかないでください。キズが付きます。
●扉にテープやシールなどを張らないでください。表面が傷むことがあります。
●ガラスを使用している製品に物が当たったり、人がぶつかると割れてケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
デコマド・インテリア格子・カーテンボックスなど全製品共通
●製品にぶつかったり、ぶら下がったり、もたれかからないでください。製品が外れケガをするおそれがあります。
ご案内
インテリア格子
●縦格子に負荷が掛かると、部材連結個所から音がすることがありますが、強度上問題はありません。
(例)縦格子2本を掴んで握ってしまった場合など
シートカウンター
お願い
■シートカウンター耐荷重
耐荷重は棚板がたわまない基準ではなく、安全にお使いいただくための荷重です。(荷重:均等に物を置いた想定)1個所に集中して物を置くと耐荷重以下であっても、たわみが大きくなります。
■シートカウンターお手入れ方法
●汚れは、きれいな乾いた柔らかい布でから拭きしてください。ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めて硬く絞ったぞうきんで拭き取ってください。
絶対に使用しないでください
酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)など
■シートカウンター取扱い
●シートカウンターをご使用の際は下記行為を避けてください。製品の劣化やキズの原因になります。
アクセントボード
アクセントボードはマグネットが取り付けられるボードです
●ご使用の前に
マグネットの落下によるケガおよび損害が発生した場合、また、マグネットの使用による化粧面の損傷は、当社およびその販売会社に責任はないものといたします。
マグネット選びのポイント
アクセントボードは、表面に樹脂シートを貼っているため、マグネットの吸着力は若干弱くなります。また、マグネットの吸着力は種類や形状により異なりますので、事前に必ず吸着力を確認してください。
※上記はあくまで目安であり、マグネットの厚みや種類によっても吸着力は異なります。
お願い
●アクセントボードまたはマグネットに付着している汚れは拭き取ってください。マグネットの保持力が低下することがあります。
●マグネットを取付けた状態でスライドさせないでください。製品にキズをつける原因になります。
●下記行為を避けてください。製品の劣化やキズの原因になります。