●各製品の耐荷重をこえる収納物をのせないでください。耐荷重は均等荷重です。製品が破損・脱落し、ケガをするおそれがあります。
●棚板に足を掛けたり、ハンガーパイプにぶらさがったり、よじのぼったりしないでください。製品が破損・脱落し、ケガをするおそれがあります。
■システム収納 フレームタイプ耐荷重
■収納部材 枕棚・中段耐荷重
■デコカウンター耐荷重
■床下収納耐荷重
※耐荷重(kg)は、収納本体に張付の注意ラベルにも記載してあります。
※フタの耐荷重の目安は70kgです。
■すっきり棚 棚板・パイプ耐荷重
■すっきり棚 棚柱1スパン間耐荷重
※例)L1820に樹脂棚板+パイプを設置する場合は、樹脂棚板8枚とパイプ1本になります。
※例)L900に木製棚板+パイプを設置する場合は、木製棚板3枚とパイプ1本になります。
(L600の場合は、木製棚板2枚とパイプ1本)
枕棚・中段セット
●補強用の束に寄りかかったり、ぶつかったり、物をぶつけたりしないでください。製品の破損や収納物が落下し、思わぬケガをするおそれがあります。
商品共通のお願い
●暖房器具などから発生する熱風・熱気が直接当たらないようにしてください。ソリや変色などの原因になります。
●製品に水・油・殺虫剤・除光液・化粧品・整髪料・毛染め剤・脱色剤・うがい薬・芳香剤・除湿剤・アロマオイル・洗剤・漂白剤・除菌クリーナー・紅茶、その他の液体などがかかった場合は、すぐに拭き取ってください。放置すると、表面がふくれたり、シミ・変色が発生したり臭いが残ったり、破損・落下しケガをするおそれがあります。また、マジックやインクは製品につかないようにしてください。すぐに清掃しても落ちない場合があります。
●水にぬれた場合は、速やかにふき取るようにしてください。長時間ぬれたまま放置すると、ひび割れ・ソリ・変色などの原因になります。
●刃物など先のとがったものや硬いものでひっかかないでください。キズが付きます。
●木製部分に電化製品(電子レンジ・炊飯器など)の熱や水蒸気があたらないようにしてください。電化製品を収納内部にいれたまま使用しないでください。ソリや変色の原因になります。
●扉にテープやシールなどを貼らないでください。表面が傷むことがあります。
●ガラスを使用している製品につきましては物が当たったり、人がぶつかると割れてケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
●金属タワシ・研磨剤入り洗剤などはガラスをキズつける原因になります。ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは、薄めた中性洗剤に浸した柔らかい布をかたく絞って拭き取ってください。また、乾いた柔らかい布でから拭きをしてください。
表面キズをつけないよう、アクリル系パネル・ポリカーボネートのお手入れは以下の要項にて行ってください。
●土埃など硬いゴミが付着している場合は、水を十分に含んだ柔らかい布で表面を濡らしながら軽くゴミを流し落としてください。
●柔らかい布、または柔らかいスポンジを用いて、ぬるま湯で薄めた中性洗剤で洗浄してください。
●中性洗剤が付着した表面を水を十分に含んだ柔らかい布で軽く、拭き取ってください。
●最後に柔らかい布で完全に水を拭き取ってください。
収納
お願い
●家電製品をのせる場合は、必要設置寸法(家電に付属の取扱い説明書などに記載)を必ずご確認ください。
すっきり棚
お願い
●棚柱から棚板やパイプを取り外す際には、ブラケットの根元部分(棚柱と接している部分および棚柱内に納まっている部分)には、触らないようにしてください。指や手などをケガをするおそれがあります。
床下収納
お願い
●中桟を外した場合は、必ず元に戻してください。フタの破損・外れにより、ケガをするおそれがあります。
●収納部への転落に気をつけてください。特にお子さまにはご注意ください。
●自分で分解・修理・改造などは絶対にしないでください。
●スライドタイプのガイドレールと本体の間に、指や手を入れないでください。指や手をはさんでケガをするおそれがあります。
●収納本体に物を落とさないでください。白く変色したり、破損する原因になります。
●収納本体の抗菌性能を維持するため、定期的にから拭きでよごれを拭き取ってください。