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取扱説明書 インテリア建材 建具・造作材・床・階段・その他 クローゼット

●ご使用の間、納まりに関して不都合が生じた場合は、以下の要領で調整を行ってください。

お願い

●この「取扱い説明書」に掲載されていない調整については、無理に調整しようとすると扉の落下・破損・ケガなどのおそれがありますので、お買い求めの販売店または、当社お客さま相談センターまでご相談ください。

●建付け調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れる原因になります。

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■調整方法を予告なしに変更する場合があります。ご了承ください。

■ストッパーの調整

1.ストッパーの固定ねじをゆるめます。
2.下図のように正しい位置にストッパーを動かします。
3.ストッパーの固定ねじを締めてください。

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■段違い(上・下)の調整

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●本体の取付け後、上下の目地が合っていない場合、左右の
吊車の上下調整ねじをドライバーで回し調整してください。
(上下調整幅+5mm -1mm)

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■本体同士のすき間の調整

●吊車上下調整および、ガイドローラー固定金具で左右調整を行います。

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■フリー・ピボット切替カセットの外し方

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①ペンチなどでカセットの端部を挟み込みます。
②下方向へ引き抜きます。

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■本体同士のすき間を小さくする方法

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●フリー・ピボット切替えカセットを調整して小さくします。
①ペンチなどでカセットを挟み込み、下方向へ引き抜きます。
②切替カセットから爪部を外し、手前溝へ差し込んでください。
③枠に差し込んでください。
※1P~2Pの場合は、本体同士が干渉します。

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■ガイドローラー固定金具の調整

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●本体をずらしてガイドローラー固定金具の固定ねじをドライバーでゆるめて移動させます。

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■本体同士のすき間を小さくする方法

●フリー・ピボット切替えカセットを調整して小さくします。
①ペンチなどでカセットを挟み込み、下方向へ引き抜きます。
②切替カセットから爪部を外し、手前溝へ差し込んでください。
③枠に差し込んでください。
※1P~2Pの場合は、本体同士が干渉します。

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■召合せ部品の調整

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●固定ねじをドライバーでゆるめて調整してください。

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■段違い(上・下)の調整

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●本体の取付け後、上下の目地が合っていない場合、左右の吊車の上下調整ねじをライバーで回し調整してください。(上下調整量+5mm -1mm)

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2P仕様の場合

■召合せ部品の調整

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●固定ねじをドライバーでゆるめて調整してください。

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■本体同士のすき間の調整

●本体同士のすき間が大きい場合、吊車上下調整及び、固定金具の左右調整ねじをドライバーでゆるめ、位置調整後に固定してください。(左右調整量±3mm)

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■戸先振れ止め部品の調整(ノンレールタイプの場合)

●固定ねじをドライバーでゆるめて調整してください。

【ラフィス 扉側】

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【ラフィス 縦枠側】

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■上下調整

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■前後調整

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■左右調整

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■吊ヒンジ調整

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■上下調整

●本体の取付け後、上下の目地が合っていない場合、付属の調整スパナで下部固定金具の上下調整ボルトを回して調整します。(上下調整量:± 3mm)

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■左右調整

●付属の調整スパナで下部固定金具の左右調整プレートのボルトをゆるめ、左右方向の調整をした後、ボルトを締め付けます。(左右調整量:± 3mm)

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※下図の通り模様なしの場合

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お願い

●丁番カップや丁番座が扉や側板からはずれかけている場合は使用を控えて点検を行ってください。

■上下調整

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■前後調整

MAN-944D_044_4MAN-944D_044_5

■左右調整

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※下図の通り模様ありの場合

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お願い

●丁番カップや丁番座が扉や側板からはずれかけている場合は使用を控えて点検を行ってください。

■上下調整

MAN-944D_045_2MAN-944D_045_3

■前後調整

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■左右調整

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■ソフトモーションの取付け

1.丁番の口穴に突起を差し込みます。

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2.ソフトモーションの後ろ側をパチンと音がするまで差し込みます。

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お願い

●取付けた後、扉を数回開閉し、作動に問題のないことを確認してください。

■ソフトモーションの取外し

1.ソフトモーションの後ろ側を引っ張って取外します。

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