クローゼット折れ戸
![MAN-929_002_1](/documents/5947480/14953561/MAN-929_002_1.png/eead66c2-85ab-ef19-4966-e4f23f7fabeb?version=1.0&t=1669683962279&imagePreview=1)
●扉を折りたたむときに、扉と扉の間にすき間が生じ、このすき間に指を挟んだ状態で扉を閉めると大きなケガにつながるおそれがあります。乳幼児が開閉を行わないよう、又、乳幼児が近くにいる時の扉の開閉には十分ご注意ください。
●又、温湿度環境によって扉にソリが生じ、すき間が大きくなる可能性もあります。ご注意ください。
![MAN-929_002_4](/documents/5947480/14953561/MAN-929_002_4.png/cf3b1eeb-cb6d-9793-9f4d-2270b6090cf7?version=1.0&t=1669683954051&imagePreview=1)
お願い
●暖房器具などから発生する熱風・熱気が直接当たらないようにしてください。ソリや変色などの原因になります。
●製品に水・油・殺虫剤・除光液・化粧品・整髪料・毛染め剤・脱色剤・うがい薬・漂白剤・除菌クリーナー・紅茶、その他の酸性/アルカリ性の液体などがかかった場合は、すぐにふき取ってください。放置すると、表面がふくれたり、シミ・変色が発生したり臭いが残ったりするおそれがあります。
![MAN-929_003_2](/documents/5947480/14953561/MAN-929_003_2.png/b5260717-aab1-a67e-44a4-57449a0dc5e5?version=1.0&t=1669683958314&imagePreview=1)
●水にぬれた場合は、速やかにふき取るようにしてください。長時間ぬれたまま放置すると、ひび割れ・ソリ・変色などの原因になります。
![MAN-929_003_3](/documents/5947480/14953561/MAN-929_003_3.png/20538aa0-ef5c-b2f5-f35c-d8a6e20b84e6?version=1.0&t=1669683957392&imagePreview=1)
●刃物など先のとがったものや硬いものでひっかかないでください。キズが付きます。
●扉にテープやシールなどを貼らないでください。表面が傷むおそれがあります。
![MAN-929_003_4](/documents/5947480/14953561/MAN-929_003_4.png/94645903-2692-372f-cabe-ea16a9f506cd?version=1.0&t=1669683958502&imagePreview=1)
●ガラスを使用している製品につきましては物が当たったり、人がぶつかると割れてケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
![MAN-929_003_5](/documents/5947480/14953561/MAN-929_003_5.png/87a0b52f-b07f-ca18-09d5-74ea3ec2c0cb?version=1.0&t=1669683962057&imagePreview=1)
●金属タワシ・研磨剤入り洗剤などはガラスを傷つける原因になります。ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、薄めた中性洗剤に浸した柔らかい布をかたく絞ってふき取ってください。又、乾いた柔らかい布でからぶきをしてください。
![MAN-929_003_6](/documents/5947480/14953561/MAN-929_003_6.png/339504af-f94b-a678-502c-15de09f62690?version=1.0&t=1669683960866&imagePreview=1)
●ドアの調整で丁番固定ねじをゆるめた場合は調整後必ず締付け、ガタツキがないことを確認してください。ドア脱落の原因になるおそれがあります。
●扉の開閉にあたっては、丁番側のすき間に手を置かないでください。指を挟んでケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
●扉の開閉にあたっては、必ず把手を持って操作してください。把手から手を離したり、扉の先端に手を置くと、扉が急に閉まったとき、扉と枠の間で指を挟み、思わぬケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
![MAN-929_004_1](/documents/5947480/14953561/MAN-929_004_1.png/a339e4c6-8ad5-fdc5-855b-f0121d4bb9cf?version=1.0&t=1669683959405&imagePreview=1)
●扉の下に物を挟まないようにしてください。扉が持ち上がり、本体脱落の原因になるおそれがあります。
●扉を開け放した状態にするときは、ドアストッパーなどをお使いください。強い風などで、勢いよく閉まることがあり、ぶつかったり、ガラス割れなどで思わぬケガをするおそれがあります。