室内物干し 天井付けタイプ
●室内物干しの下にストーブなどの火気のあるものを絶対に置かないでください。火災のおそれがあります。
●以下のものは絶対に掛けないでください。
火災やケガ、破損のおそれがあります。
•ランタンなど、火気のあるもの
•人が当たるとケガのおそれがあるもの
•割れ物など、落下すると危険なもの
●1本当たり8kgを超える用途に使用しないでください。製品の破損・外れにより思わぬケガをするおそれがあります。
●ポール上部のバネは60°以上曲げないでください。製品が破損してケガをするおそれがあります。
●ポールを着脱する際は、落下させないように注意してください。製品が落下してケガをするおそれがあります。
●人や物品、ペット類などの上で使用しないでください。製品が落下してケガをするおそれがあります。
お願い
共通
●暖房器具などから発生する熱風・熱気が直接当たらないようにしてください。ソリや変色などの原因になります。
●製品に水・油・殺虫剤・除光液・化粧品・整髪料・毛染め剤・脱色剤・うがい薬・漂白剤・除菌クリーナー・紅茶、その他の酸性/アルカリ性の液体などがかかった場合は、すぐにふき取ってください。放置すると、表面がふくれたり、シミ・変色が発生したり臭いが残ったりするおそれがあります。
●水にぬれた場合は、速やかにふき取るようにしてください。長時間ぬれたまま放置すると、ひび割れ・ソリ・変色などの原因になります。
●刃物など先のとがったものや硬いものでひっかかないでください。キズが付きます。
●木製部分に電化製品(電子レンジ・炊飯器など)の熱や水蒸気があたらないようにしてください。電化製品を収納内部にいれたまま使用しないでください。ソリや変色の原因になります。
●扉にテープやシールなどを張らないでください。表面が傷むおそれがあります。
●ガラスを使用している製品につきましては物が当たったり、人がぶつかると割れてケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
●金属タワシ・研磨剤入り洗剤などはガラスをキズつける原因になります。ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、薄めた中性洗剤に浸した柔らかい布をかたく絞ってふき取ってください。又、乾いた柔らかい布でからぶきをしてください。
表面キズをつけないよう、アクリル系パネル・ポリカーポネートのお手入れは以下の要項にて行ってください。
●土埃など硬いゴミが付着している場合は、水を十分に含んだ柔らかい布で表面を濡らしながら軽くゴミを流し落としてください。
●柔らかい布、又は柔らかいスポンジを用いて、ぬるま湯で薄めた中性洗剤で洗浄してください。
●中性洗剤が付着した表面を水を十分に含んだ柔らかい布で軽く、拭き取ってください。
●最後に柔らかい布で完全に水を拭き取ってください。
各種収納
●各製品の耐荷重をこえる収納物をのせないでください。耐荷重は均等荷重です。製品が破損・脱落し、ケガをするおそれがあります。
※耐荷重とは安全に物を載せるための重量であり、たわみが出ない基準ではありません。
カーテンボックス
●カーテンボックスにカーテン以外の物をぶら下げたり、カーテンにぶら下がったりしないでください。外れ・落下のおそれがあります。
シートカウンター
耐荷重は均等に物を載せた場合を示します。また、耐荷重とは安全に物を載せるための重量であり、たわみが出ない基準ではありません。1個所に集中して物を置くと耐荷重以下であっても、たわみが大きくなります。
■シートカウンターお手入れ方法
●汚れは、きれいな乾いた柔らかい布でから拭きしてください。ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めて硬く絞ったぞうきんで拭き取ってください。
絶対に使用しないでください
酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)など
■シートカウンター取扱い
●シートカウンターをご使用の際は下記行為を避けてください。製品の劣化やキズの原因になります。
モイスNT内装材
●表面に付着した汚れをそのままにしておくと、内部に染み込み乾燥して落ちにくくなるため、日常のお手入れを定期的に行ってください。
●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布、又は化学ぞうきんでからぶきしてください。
●ホコリやゴミは、乾いたきれいな布で払い落としてください。
●ひどい汚れ、又は落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんでふき取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー、ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
●モイスは多孔質セラミックス素材でできており、水をよく吸収する性質を持っていますので、水洗いはしないでください。