ドアストッパー(マグネットタイプ)/上吊引戸
![警告](/documents/5947480/18961086/%E8%AD%A6%E5%91%8A.png/e382f0c8-83bc-4e94-d20c-a83981963e33?version=1.0&t=1681721784249)
●ドアストッパーやマグネットラッチ、可動間仕切りの本体下部のコーナー部から30cm以上離れて操作および使用してください。心臓ペースメーカーを装着されている方は、接近して操作されると誤作動をまねくおそれがあります。その他医用電子機器類に関しても影響を与える場合があります。各機器メーカー又は販売者にご確認ください。
![MAN-479_002_01](/documents/5947480/18961086/MAN-479_002_01.png/8b00a358-740e-3724-8761-6ee184fbde5e?version=1.0&t=1681721699099)
![MAN-479_002_02](/documents/5947480/18961086/MAN-479_002_02.png/857dc9e3-7498-7cbe-379c-793fb69c4714?version=1.0&t=1681721699331)
![MAN-479_002_03](/documents/5947480/18961086/MAN-479_002_03.png/0a273c1b-b8bc-e3a5-7679-7789316f4d53?version=1.0&t=1681721699579)
![MAN-479_002_04](/documents/5947480/18961086/MAN-479_002_04.png/6123c968-bb2d-af42-7404-11ea0a85e5ca?version=1.0&t=1681721699864)
上吊引戸
![注意](/documents/5947480/18961086/%E6%B3%A8%E6%84%8F.png/aab790c3-0d27-813c-f731-14c66f264ebf?version=1.0&t=1681721784454)
●本体にぶら下がったり、もたれかからないでください。本体が外れケガをするおそれがあります。
![MAN-479_005_01](/documents/5947480/18961086/MAN-479_005_01.png/1b585108-102f-94f8-9553-480abaab7b6e?version=1.0&t=1681721702765)
●本体の開閉方向以外の力を加えないでください。ガイドピンが本体からはずれるおそれがあります。はずれた場合は、開閉方向に本体を静かに1往復させてください。
●ガイドピンが本体下部のレールから外れた状態で本体を開閉したり前後に動かさないでください。部品が破損して落下するおそれがあります。はずれた場合は、開閉方向に本体を静かに1往復させてください。
![MAN-479_005_02](/documents/5947480/18961086/MAN-479_005_02.png/6315174f-1c1b-38b8-c335-2a24984fc075?version=1.0&t=1681721703050)
●ガイドピンがもどらない場合は必ず手で押し戻してください。思わぬケガをするおそれがあります。
![MAN-479_005_03](/documents/5947480/18961086/MAN-479_005_03.png/ef9e16f3-f5a8-5ff6-80ba-5dfe975c3f4c?version=1.0&t=1681721703314)
●フレ止め・ガイドピンにはのらないでください。部品がはずれ、思わぬケガをするおそれがあります。
![MAN-479_005_04](/documents/5947480/18961086/MAN-479_005_04.png/14db838c-c5f1-465b-bf9e-82c7d87c6c41?version=1.0&t=1681721703599)
お願い
共通
●暖房器具などから発生する熱風・熱気が直接当たらないようにしてください。ソリや変色などの原因になります。
●製品に水・油・殺虫剤・除光液・化粧品・整髪料・毛染め剤・脱色剤・うがい薬・漂白剤・除菌クリーナー・紅茶、その他の酸性/アルカリ性の液体などがかかった場合は、すぐにふき取ってください。放置すると、表面がふくれたり、シミ・変色が発生したり臭いが残ったりするおそれがあります。
![MAN-479_006_01](/documents/5947480/18961086/MAN-479_006_01.png/c665acda-8a4c-c044-8dac-257a4ddf0e0d?version=1.0&t=1681721704259)
●水にぬれた場合は、速やかにふき取るようにしてください。長時間ぬれたまま放置すると、ひび割れ・ソリ・変色などの原因になります。
![MAN-479_006_02](/documents/5947480/18961086/MAN-479_006_02.png/e08c0c8b-d74a-3d44-0cb3-3612ffbd5dc1?version=1.0&t=1681721704511)
●刃物など先のとがったものや硬いものでひっかかないでください。キズが付きます。
●木製部分に電化製品(電子レンジ・炊飯器など)の熱や水蒸気があたらないようにしてください。電化製品を収納内部にいれたまま使用しないでください。ソリや変色の原因になります。(タスボックスは家電専用キャビネットにスライド棚板を使用時のみ、棚板を引き出すことで電化製品をご使用いただけます)
![MAN-479_006_03](/documents/5947480/18961086/MAN-479_006_03.png/113fa177-fa79-5931-ce93-faa1e3c2450a?version=1.0&t=1681721704748)
●扉にテープやシールなどを張らないでください。表面が傷むおそれがあります。
![MAN-479_006_04](/documents/5947480/18961086/MAN-479_006_04.png/19255464-550d-1f63-4fda-be26c8f7fc9e?version=1.0&t=1681721705034)
●ガラスを使用している製品につきましては物が当たったり、人がぶつかると割れてケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
![MAN-479_006_05](/documents/5947480/18961086/MAN-479_006_05.png/551edd0c-2402-3275-b5d4-2829eecfd217?version=1.0&t=1681721705282)
●金属タワシ・研磨剤入り洗剤などはガラスをキズつける原因になります。ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、薄めた中性洗剤に浸した柔らかい布をかたく絞ってふき取ってください。又、乾いた柔らかい布でからぶきをしてください。
表面キズをつけないよう、アクリル系パネル・ポリカーボネートのお手入れは以下の要項にて行ってください。
●土埃など硬いゴミが付着している場合は、水を十分に含んだ柔らかい布で表面を濡らしながら軽くゴミを流し落としてください。
●柔らかい布、又は柔らかいスポンジを用いて、ぬるま湯で薄めた中性洗剤で洗浄してください。
●中性洗剤が付着した表面を水を十分に含んだ柔らかい布で軽く、拭き取ってください。
●最後に柔らかい布で完全に水を拭き取ってください。
![MAN-479_006_06](/documents/5947480/18961086/MAN-479_006_06.png/496712b4-87ce-41e1-72fa-6c4604cf915a?version=1.0&t=1681721705587)
室内建具
●ドアの調整で丁番固定ねじをゆるめた場合は調整後必ず締付け、ガタツキがないことを確認してください。本体脱落の原因になるおそれがあります。
●扉の開閉にあたっては、丁番側のすき間に手を置かないでください。指を挟んでケガのおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
●扉の開閉にあたっては、必ず把手を持って操作してください。把手から手を離したり、扉の先端に手を置くと、扉が急に閉まったとき、扉と枠の間で指を挟み、思わぬケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。プッシュプルハンドルの場合は、把手から手を離して扉を開けると扉が勢いよく開き、ぶつかって思わぬケガをするおそれがあります。
![MAN-479_007_01](/documents/5947480/18961086/MAN-479_007_01.png/7f8377f7-2051-9d60-0fd6-7aab34a6ec24?version=1.0&t=1681721705859)
●扉の下に物を挟まないようにしてください。扉が持ち上がり、本体脱落の原因になるおそれがあります。
●扉を開け放した状態にするときは、ドアストッパーなどをお使いください。強い風などで、勢いよく閉まることがあり、ぶつかったり、ガラス割れなどで思わぬケガをするおそれがあります。
●引戸のソフトモーション部品に潤滑油などを塗布しないでください。作動不良の原因になります。
![MAN-479_007_02](/documents/5947480/18961086/MAN-479_007_02.png/505c495b-bc44-6494-165c-fb92b4ddd3d3?version=1.0&t=1681721706090)
●室内窓のフリクションステー、ランマ回転軸には、潤滑油などや、清掃用の洗剤散布もおさけください。
![MAN-479_007_03](/documents/5947480/18961086/MAN-479_007_03.png/e3551d9b-7e5a-984f-e7a7-52986436163e?version=1.0&t=1681721706345)
GL(木製品)
●エアコンや強制排気型の暖房装置を連続使用する場合には、室内が過乾燥となり、床材などの木製品の継ぎ目にすき間や表面にひび割れを生じるおそれがありますので、加湿器の併用をおすすめします。望ましい湿度は45~70%です。
![MAN-479_012_05](/documents/5947480/18961086/MAN-479_012_05.png/2ff0f2fc-48c0-ab02-3573-36366e8a79cf?version=1.0&t=1681721716614)
●サッシ周りなど直射日光に長く当たりますと、熱や紫外線によって変色したり、表面にひび割れが発生するおそれがあります。日光、紫外線などによる変色、退色は天然木に特有の性質です。力一テン・ブラインドなどでさえぎるようにしてください。
![MAN-479_012_06](/documents/5947480/18961086/MAN-479_012_06.png/6f679498-34ed-78ef-8d8a-5ba16d42d260?version=1.0&t=1681721716980)