●日常のお手入れは、乾いた柔らかい布又は化学ぞうきんでからぶきしてください。
※溝加工デザインの溝部は、表面を損傷させたりするおそれがありますので、水ぶきはしないでください。
●ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めてかたく絞ったぞうきんでふき取ってください。汚れがひどい場合でも、酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー・ベンジン)などは絶対に使用しないでください。
![MAN-351C_014_01](/documents/5947480/19496276/MAN-351C_014_01.png/36d72915-5a1b-501f-2da4-9b04cd139a7d?version=1.0&t=1684824677121)
●ゴミがたまらないよう、レールの溝はこまめにお掃除をしてください。扉レールの溝にゴミがたまりますと、扉の滑らかな走行のさまたげとなり、故障の原因となります。掃除機などでこまめに掃除してください。