ドアストッパー(マグネットタイプ)
![警告](/documents/5947480/20618501/%E8%AD%A6%E5%91%8A.png/56921e55-5a33-f188-1fc2-2a0dce528084?version=1.0&t=1690524056086)
●ドアストッパーやマグネットラッチから30cm以上離れて操作および使用してください。心臓ペースメーカーを装備されている方は、接近して操作されると誤作動をまねくおそれがあります。その他医用電子機器類に関しても影響を与える場合があります。各機器メーカー又は販売者にご確認ください。
![MAM-233C_002_01](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_002_01.png/8a418b32-9fbc-5716-3b2f-9ab8a35c4776?version=1.0&t=1690523964478)
![MAM-233C_002_02](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_002_02.png/73f78524-f041-90c9-5073-9e422034cb68?version=1.0&t=1690523964721)
![MAM-233C_002_03](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_002_03.png/edb9737d-cd0c-8504-5adb-5bc5d841f6ff?version=1.0&t=1690523964990)
中折れドア
![警告](/documents/5947480/20618501/%E8%AD%A6%E5%91%8A.png/56921e55-5a33-f188-1fc2-2a0dce528084?version=1.0&t=1690524056086)
●扉を折りたたむときに、扉と扉の間にすき間が生じ、このすき間に指を挟んだ状態で扉を閉めると大きなケガにつながるおそれがあります。乳幼児が開閉を行わないよう、又、乳幼児が近くにいる時の扉の開閉には十分ご注意ください。
![MAM-233C_003_01](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_003_01.png/3cabc34b-c996-a12b-4db6-4a1d1d7208e1?version=1.0&t=1690523965239)
●又、温湿度環境によって扉にソリが生じ、すき間が大きくなる可能性もあります。ご注意ください。
室内ドア(ドアストッパー(マグネットタイプ))
![注意](/documents/5947480/20618501/%E6%B3%A8%E6%84%8F.png/e4c27d5c-66d4-7a46-6508-44701192437b?version=1.0&t=1690524056328)
●床付け部品のフラップが立ち上がったままになっている場合は、必ず手で倒してください。思わぬケガをするおそれがあります。
●扉を開放しておくときは、必ずロックレバーを下げて扉を固定してください。扉が強風で強く閉まり思わぬケガをするおそれがあります。
![MAM-233C_004_01](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_004_01.png/ab9404b1-8386-7fa0-6bed-677ae2f4c4b9?version=1.0&t=1690523965876)
室内建具
お願い
●ドアの調整で丁番固定ねじをゆるめた場合は調整後必ず締付け、ガタツキがないことを確認してください。本体脱落の原因になるおそれがあります。
●扉の開閉にあたっては、丁番側のすき間に手を置かないでください。指を挟んでケガのおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
●扉の開閉にあたっては、必ず把手を持って操作してください。把手から手を離したり、扉の先端に手を置くと、扉が急に閉まったとき、扉と枠の間で指を挟み、思わぬケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
![MAM-233C_005_01](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_005_01.png/3f79b121-0afe-ef01-a426-138a0a3aaf56?version=1.0&t=1690523968193)
![MAM-233C_005_02](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_005_02.png/93673972-3612-3910-5a2c-9273bd3399ee?version=1.0&t=1690523968640)
●ガラスを使用している製品につきましては物が当たったり、人がぶつかると割れてケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。
![MAM-233C_005_03](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_005_03.png/d203a422-cf24-4033-38dd-fbe0415fa588?version=1.0&t=1690523969043)
●扉の下に物を挟まないようにしてください。扉が持ち上がり、本体脱落の原因になるおそれがあります。
●扉を開け放した状態にするときは、ドアストッパーなどをお使いください。強い風などで、勢いよく閉まることがあり、ぶつかったり、ガラス割れなどで思わぬケガをするおそれがあります
●グランドラインは隠し丁番を使用しているため、ドアクローザを取付けることはできません。
●引戸のソフトモーション部品に潤滑油などを塗布しないでください。作動不良の原因になります。
![MAM-233C_005_04](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_005_04.png/a9407eb9-19cb-99aa-094d-637180347b06?version=1.0&t=1690523969442)
●暖房器具などから発生する熱風・熱気が直接当たらないようにしてください。扉のソリ・変色などの原因になります。
![MAM-233C_005_05](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_005_05.png/59f6bcc5-7ff1-8595-5830-7f935c318812?version=1.0&t=1690523969827)
●扉に粘着テープでポスターなどを張らないでください。表面が傷むおそれがあります。
![MAM-233C_005_06](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_005_06.png/c7233a02-22f1-1e1a-b3a8-3723a7813131?version=1.0&t=1690523970272)
ガラスを使用している製品
お願い
●金属タワシ・研磨剤入り洗剤などはガラスをキズつける原因になります。ひどい汚れ又は落ちにくい汚れは、薄めた中性洗剤に浸した柔らかい布をかたく絞ってふき取ってください。又、乾いた柔らかい布でからぶきをしてください。
![MAM-233C_006_01](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_006_01.png/11155079-7c25-6720-d2ca-0d74764767ae?version=1.0&t=1690523970703)
床・階段・手すり・屋根裏はしご・GL(木製品)
お願い
●エアコンや強制排気型の暖房装置を連続使用する場合には、室内が過乾燥となり、床材などの木製品の継ぎ目にすき間や表面にひび割れを生じるおそれがありますので、加湿器の併用をおすすめします。望ましい湿度は45〜70%です。
![MAM-233C_011_05](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_011_05.png/7457b154-da40-886d-e5fa-3011ce2047f7?version=1.0&t=1690523983717)
●サッシ周りなど直射日光に長く当たりますと、熱や紫外線によって変色したり、表面にひび割れが発生するおそれがあります。日光、紫外線などによる変色、退色は天然木に特有の性質です。力一テン・ブラインドなどでさえぎるようにしてください。
![MAM-233C_011_06](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_011_06.png/60a0ac0d-cc5f-9abc-0cb1-6fbf80c0c754?version=1.0&t=1690523984137)
プッシュプルハンドル
お願い
●必ず把手を握って、操作してください。思わぬ動きでケガをする場合があります。
■通常時設定(プルモード)の場合
![MAM-233C_012_01](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_012_01.png/564e6e6a-7fa0-fac6-f77b-dbe210aeb953?version=1.0&t=1690523984575)
●通常のハンドル操作は上図のように内外どちらからも、プレートを引いて行います。
※これは意図しない開扉や必要以上に急な扉の動きが起きないようにするためです。
■プッシュ・プルモードの場合
![MAM-233C_012_02](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_012_02.png/05849be9-7730-37fd-bfed-578492c1dca9?version=1.0&t=1690523984865)
●下図の部分をマイナスドライバーなどで90°回転させることで、切替えができます。又、元のプルモードへの復帰、さらに再度のプッシュ・プルモードへの変更は何度でも可能です。
![MAM-233C_012_03](/documents/5947480/20618501/MAM-233C_012_03.png/3ff95e34-c790-373f-7ac1-18139396f40d?version=1.0&t=1690523985264)