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●この「取扱い説明書」に掲載されていない調整については、無理に調整しようとすると扉の落下・破損・ケガなどのおそれがありますので、お買い求めの販売店又は、当社お問い合わせまでご相談ください。
●建付け調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。電動ドリルを使用した場合は、ねじ頭が壊れるおそれがあります。
【調整範囲】
※図は左吊元を示します。右吊元は左右が逆になります。