![UA187_003_03](/documents/5947480/26175020/UA187_003_03.png/39eda2d5-c818-0937-0150-782de333a794?version=1.0&t=1710376227542)
1.把手部分下げるとラッチが外れて門扉が開きます。
2.把手を持って門扉を閉じると、ラッチが掛かり門扉が閉まります。
![注意](/documents/5947480/26175020/%E6%B3%A8%E6%84%8F.png/370a2ae5-add7-36c9-f7f0-322bfa1a7a8e?version=1.0&t=1710376227196)
●施工方法により、フックボルトのネジ部が飛び出す場合があります。ケガのおそれがある為、フックボルトのネジ部にお手を触れないようお願い致します。
1.把手部分下げるとラッチが外れて門扉が開きます。
2.把手を持って門扉を閉じると、ラッチが掛かり門扉が閉まります。
●施工方法により、フックボルトのネジ部が飛び出す場合があります。ケガのおそれがある為、フックボルトのネジ部にお手を触れないようお願い致します。
1.落し棒を操作するには、落し棒操作つまみを一旦おこします。(操作A)
2.1.で起こしたつまみをそのまま上下させて落し棒を操作します。(操作B)
3.一旦起こした落し棒操作つまみを元にもどして固定します。(操作C,D)
●扉を開閉するときは、落し棒操作の際に起こしたつまみを元に戻し、落し棒を固定してからおこなってください。つまみを起こしたまま扉を開閉すると、落し棒や門扉が破損するおそれがあります。
●門扉を固定する場合は、落し棒が落し棒受けに入っていることを確認してください。(※1)
※図はレバー式内蔵錠
シリンダーが右側にある場合
シリンダーが左側にある場合
※図はレバー式内蔵錠
サムターンが左側にある場合
サムターンが右側にある場合
※図はレバー式内蔵錠
シリンダーが右側にある場合
シリンダーが左側にある場合
※図はレバー式内蔵錠
シリンダーが左側にある場合
シリンダーが右側にある場合