①把手またはアームを握って回すと、アームが外れて門扉が開きます。
②門扉を閉めるときは、門扉を閉じてアームが錠受け座に納まるようにします。
補足
●図は左勝手の場合を示します。
①把手またはアームを握って回すと、アームが外れて門扉が開きます。
②門扉を閉めるときは、門扉を閉じてアームが錠受け座に納まるようにします。
●図は左勝手の場合を示します。
①落し棒を操作するには、落し棒操作つまみを一旦おこします。(操作A)
②①で起こしたつまみをそのまま上下させて落し棒を操作します。(操作B)
③一旦起こした落し棒操作つまみを元にもどして固定します。(操作C,D)
●扉を開閉するときは、落し棒操作の際に起こしたつまみを元に戻し、落し棒を固定してからおこなってください。つまみを起こしたまま扉を開閉すると、落し棒や門扉が破損するおそれがあります。
●門扉を固定する場合は、落し棒が落し棒受けに入っていることを確認してください。(※1)