※スイッチを操作しにくい場合は、爪楊枝などを利用して優しく操作してください。スイッチが折れてしまう場合があります。
自動施錠ONの場合
電気的に解錠後にドアの開閉で自動施錠します。
連動施錠ONの場合
手で上のサムターン(またはシリンダー)を施錠します。
下のサムターンが自動的に施錠し、2ロックになります。
※下サムターンを施錠しても連動施錠の機能は働きません。
※解錠時は、連動しません。
※スイッチを操作しにくい場合は、爪楊枝などを利用して優しく操作してください。スイッチが折れてしまう場合があります。
電気的に解錠後にドアの開閉で自動施錠します。
手で上のサムターン(またはシリンダー)を施錠します。
下のサムターンが自動的に施錠し、2ロックになります。
※下サムターンを施錠しても連動施錠の機能は働きません。
※解錠時は、連動しません。
シリンダー、サムターンを手で回し施解錠できます。この場合、自動施錠のON・OFFに関わらず自動施錠しません。
※しめ忘れ防止機能も働きませんのでご注意ください。
※シリンダーカバーを外してからカギ()を挿入し手で回して施解錠します。
■サムターンの向きと表示
※サムターンのデザインは上記と異なる場合があります。
1つめのカギが不正に開けられても20秒以内に2つめのカギを開けなければ自動的にカギが再ロックされ不正解錠を防止します。
※この機能は正しい操作のときも働きます。2つめのカギは20秒以内に解錠してください。
サムターンのツマミを取り外せますので、外出時に外しておけば、ガラス破りなどによる不正な操作を防げます。
ツマミの取り外しは、ボタンを押しながら行ってください。
※外したツマミは保管場所を決め、ご使用する方全員が分かるようにしてください。