●タッチボタンを押し、カードキーをマーク(※1)にかざします。
※1)
![MAM-963_002_06](/documents/5947480/14944417/MAM-963_002_06.png/b900bd5b-3f39-c8c7-4d66-847dcaa7533f?version=1.0&t=1669676212431&imagePreview=1)
![MAM-963_003_01](/documents/5947480/14944417/MAM-963_003_01.png/13857e14-6f56-c510-1328-cbdab3fb3abb?version=1.0&t=1669676213292&imagePreview=1)
リーダーのタッチボタンを押すと最大5秒間、認証モードになります。カードキーは認証モード中に下図のようにかざしてください。
![MAM-963_003_02](/documents/5947480/14944417/MAM-963_003_02.png/20908a43-2e89-4b58-a930-54ee040926b1?version=1.0&t=1669676215510&imagePreview=1)
※2)反応距離は、カードや携帯電話の種類により異なります。
●解錠します。
![MAM-963_003_03](/documents/5947480/14944417/MAM-963_003_03.png/16a3e4e8-890b-a9ba-4e88-4586b7bc73b8?version=1.0&t=1669676216017&imagePreview=1)
●ドアを開けます
(自動施錠ONの場合)
閉まると自動施錠します。
![MAM-963_003_04](/documents/5947480/14944417/MAM-963_003_04.png/4396bcd8-7da6-845f-47e3-6e0f27a851f9?version=1.0&t=1669676217396&imagePreview=1)
(自動施錠OFFの場合)
閉まっても自動施錠しません。施錠してください。
![MAM-963_003_05](/documents/5947480/14944417/MAM-963_003_05.png/3dbd102a-c458-a716-e43e-081a3004c8ae?version=1.0&t=1669676210608&imagePreview=1)
●ドアは閉じたまま
(しめ忘れ防止機能)
30秒後に自動施錠します。
![MAM-963_003_06](/documents/5947480/14944417/MAM-963_003_06.png/9947fd43-b2c8-b41b-0568-03107e4fe564?version=1.0&t=1669676212609&imagePreview=1)
●タッチボタンを押し、カードキーをマーク(※1)にかざします。
※1)
リーダーのタッチボタンを押すと最大5秒間、認証モードになります。カードキーは認証モード中に下図のようにかざしてください。
※2)反応距離は、カードや携帯電話の種類により異なります。
●解錠します。
●ドアを開けます
閉まると自動施錠します。
閉まっても自動施錠しません。施錠してください。
●ドアは閉じたまま
30秒後に自動施錠します。
●タッチボタンを押し、カードキーをマーク(※1)にかざします。
※1)
●2つのカギが施錠します。
●ドアの状態をLEDと音でお知らせします。
※ドアが閉まりきらないなどにより施錠できない場合や自動施錠をOFFにしている場合など、カギをかけ忘れたまま、外出することがないように、LEDやブザー音などで施錠したことをご確認ください。
[1]フタのねじをゆるめます。手回しドライバーをご利用ください。約10回まわしてください。
[2]フタを外します。
[3]スイッチを切替えます。
[4]フタを元に戻します。
下部のツメをひっかけてからねじをしめてください。
シリンダー、サムターンを手で回し施解錠できます。この場合、自動施錠のON・OFFに関わらず自動施錠しません。
※しめ忘れ防止機能も働きませんのでご注意ください。
※シリンダーカバーを外してからカギを挿入し手で回して施解錠します。
※サムターンのデザインは上記と異なる場合があります。
1つめのカギが不正に開けられても20秒以内に2つめのカギを開けなければ自動的にカギが再ロックされ不正解錠を防止します。
※この機能は正しい操作のときも働きます。2つめのカギは20秒以内に解錠してください。
サムターンのツマミを取外せますので、外出時に外しておけば、ガラス破りなどによる不正な操作を防げます。
※外したツマミは保管場所を決め、ご使用する方全員が分かるようにしてください。
ツマミの取り外しは、ボタンを押しながら行ってください。