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●引戸ガードは来訪者確認用のものです。防犯のため施錠は必ず召合せ錠・戸先錠で行ってください。
●引戸ガードを倒した状態で反対側の障子を開けると、アームがぶつかり破損するおそれがあります。
※本図は引戸ガードが室内側から見て左側に付いている場合で説明しています。
①障子を閉めて、框に取り付いている受けを室内側へ倒します。
●引戸ガードの操作は、障子を閉めた状態でないとできません。
●引戸ガードを使用しない場合は、受け・本体は起こしておいてください。