LIXILで活躍するアスリート社員

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LIXIL×SPORTS

業務と競技を両立させているLIXIL社員をご紹介します

長島 理(ながしま おさむ)
車いすバドミントン

プロフィール
1979年生まれ。株式会社LIXIL 環境技術開発部勤務。
中学からバドミントンを始める。大学時代に事故で脊髄を損傷し車いす生活となったが、車いすバドミントンを知り競技を再開。日本障がい者バドミントン連盟の強化指定選手として、国内外の大会で数多くのメダルを獲得している。
2005年、INAX(現:LIXIL)に入社し、防汚技術などの研究に従事。トイレや洗面化粧台などの水アカ汚れをつきにくくする技術についての特許を取得し、製品化されるなど業務でも大きな実績を残している。
世界ランキング6位(WH1クラス、シングルス/2024年6月11日現在)

主な戦績

(国際大会)

2023 オーストラリア国際大会
男子シングルス 銀メダル
2023 ジャパン国際大会
男子シングルス 銅メダル
2022 カナダ国際大会
男子シングルス 銅メダル

(国内大会)

2022 ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会
男子シングルス銀メダル、ダブルス銅メダル
2020 ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会
男子シングルス 銀メダル
2019 ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会
男子シングルス 金メダル 男子ダブルス 銀メダル
※シングルスでは通算15回、ダブルスでは通算13回の優勝

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