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サーモバスS

追いだきが減って節約!
お湯が冷めにくい浴槽とは?

「家族が多く、最後に入浴すると、お湯が冷めている…」
「追いだきを忘れ、お風呂に浸かれなかった…」
そんなお風呂のお湯の温度問題を解決してくれるアイテムが、
今回ご紹介するLIXILサーモバスSです。
浴槽とフタの両方に保温構造を採用することで、
なんと、4時間後でも湯温低下が2.5℃以下の優れもの!
お湯が冷めづらく、追いだきの回数もグッと減らせるので
節約にもつながります。
浴室リフォームされたお客さまからも特にご好評のアイテムです。

サーモバスSの魅力を動画で見る

サーモバスSのここがオススメ

  1. お湯が冷めにくく、最後のひとりまであたたかい。

    サーモバスSに女性が浸かる様子

    ダブルの保温構造(JIS高断熱浴槽準拠)

    ダブル保温構造のイメージ図

    保温組フタと浴槽保温材のダブルの保温構造で、4時間後の温度低下は2.5℃以下。

    浴槽内の温度変化

    浴槽内の温度変化の表

    【測定条件】
    ●周辺環境:10℃±2℃
    ●測定浴槽:サーモバスS(保温組フタ・浴槽保温材付)、従来浴槽(巻フタ・浴槽保温材なし)
    ●測定箇所:浴槽の深さの約70%の湯量で、湯面から100mm、底面から
    100mmおよびその中間の3ヵ所の平均値。
    ※湯温変化はJIS高断熱浴槽基準の設定条件で測定した試験値であり、保証値ではありません。
    注意:給湯器が追いだき配管の凍結を防ぐため浴槽のお湯を循環した場合は、表示値よりも湯温が低下します。

    従来と比べてこんなにエコ!

    サーモバスSのご使用で、都市ガスの場合は年間4,500円お得・プロパンガスの場合は年間7,400円お得

    【試算条件】
    ユニットバス周辺温度10℃±2℃の環境下で、4時間後の温度低下が保温なし浴槽:7℃・サーモバスS:2.5℃以下(半年間は温度低下が半分)で、浴槽実用水量:175L、追いだき回数:1回/日、年間入浴日数:335日、ふろ部燃焼効率80%の給湯器で、給湯後4時間後に追いだきした場合で算出。
    【比較品】保温なし浴槽。【引用元】自社基準(※スパージュの場合)
    【単価 試算条件】
    都市ガス:179円/㎥(税込)、プロパンガス:750円/㎥(税込)
    ※数値はあくまで目安であり、記載通りの削減を保証するものではありません。

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