パーツを組み換えてずっと使える収納
ひとつの収納スペースでも、アルミフレームと棚板を組み合わせて作る収納や、自分の好みに合わせて仕切りの位置や部材を変えられる収納などがあります。
-
機能性
-
収納
ヴィータス パネル
暮らしやライフステージの変化に柔軟に対応
![収納スペースのイメージ](/reform/imadoki/assets/pic/livingroom_bedroom/flexiblestrage/img_01_01.jpg)
![収納スペースのイメージ](/reform/imadoki/assets/pic/livingroom_bedroom/flexiblestrage/img_01_02.jpg)
ひとつの収納スペースでも、自分の好みに合わせて仕切りの位置や部材を変えるだけで4種類の使い方を楽しめる便利な収納。計算された使いやすさで、クローゼット、押し入れ、デスク、物入れにカスタマイズすることができます。
350mmの法則
棚の位置を決めるのは意外と難しく、入るモノと入らないモノができてしまい管理するのも大変です。
高さを350mmに合わせておくと、ほとんどのモノが無理なく収まるため、楽に収納できるようになります。
![350mmの法則イメージ図](/reform/imadoki/assets/pic/livingroom_bedroom/flexiblestrage/img_01_03.png)
使いきれる
![L字コーナー用棚板を使用したイメージ](/reform/imadoki/assets/pic/livingroom_bedroom/flexiblestrage/img_01_04.png)
L字使い
棚板をL字に配置することで、収納したモノが見やすく、管理もしやすくなります。手前には掃除機を立てたまま収納することも。
![棚板を前後に使用したイメージ](/reform/imadoki/assets/pic/livingroom_bedroom/flexiblestrage/img_01_05.png)
前後使い
押入れや物入れのように奥行きが深い収納は、手前と奥に分けると、空間が効率的に使えます。
自分でできる
棚板はレールに引っ掛けた棚受けにのせるだけ。棚板やパイプ、フックなどのすべてのパーツは設置しやすく、組替えが簡単です。追加パーツは、自由に選べます。
※ プランに応じて固定が必要な棚板があります。
![棚板を設置するイメージ](/reform/imadoki/assets/pic/livingroom_bedroom/flexiblestrage/img_01_06.jpg)
![棚板を設置するイメージ](/reform/imadoki/assets/pic/livingroom_bedroom/flexiblestrage/img_01_07.jpg)
![棚板を設置するイメージ](/reform/imadoki/assets/pic/livingroom_bedroom/flexiblestrage/img_01_08.jpg)