デッキをつないでリビングを拡大
デッキと室内の間の段差をなくし、床と色や素材を合わせることで、リビングを拡大したような心地よい空間を作ることが可能です。
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デザイン
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快適
リビングの床との関係を考えよう
リビングとデッキはつながる空間なので、素材やカラー選びが重要なポイントになります
![リビングとデッキの関係](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_01_01.jpg)
素材の選び方で印象が変わる
素材をそろえるかどうか、空間の印象で考えましょう。
![木目×木目](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_01_02.jpg)
木目×木目
室内の床とデッキを木目でそろえて、リビングからの延長を意識しましょう。
室内床:ラシッサフロア/デッキ:樹ら楽ステージ
![木目×タイル](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_01_03.jpg)
木目×タイル
木目とタイルの素材を使い分けて、室内と外の区切りもしっかりつけます。
室内床:ラシッサフロア/デッキ:タイルデッキ
同系色でまとめるのが基本
リビングの床とデッキは、同系色でまとめるのがカラーコーディネートの基本です。色みでそろえたり、彩度をそろえると空間がまとまりやすくなります。
![リビングの床とデッキ](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_01_04.jpg)
![同系色の色味、彩度](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_01_05.jpg)
板の向きで効果的に
リビングの床とデッキの板の向きも大事なポイントです。向きをそろえるか交差させるかで、空間に対する視覚的な印象がかなり変わってきます。
![向きをそろえる](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_01_06.jpg)
向きをそろえる
リビングとデッキの板の向きをつながるようにタテにそろえると、広がりのある空間を演出できます。
![向きを交差させる](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_01_07.jpg)
向きを交差させる
あえてそろえずに板の向きを交差させると、室内と外の空間にメリハリをつけることができます。
この機能が搭載された商品
デッキでつなぐ
![室内と庭を気軽に行ったり来たり](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_02_01.jpg)
室内と庭を気軽に行ったり来たり
季節や風を感じながら家族で食事する、友だちと語らう、星空の下でグラスを傾ける…。リビングやダイニングの先に新しい空間が生まれます。
![室内と庭の間に段差があると…](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_02_02.jpg)
室内と庭の間に段差があると…
庭に出るのがおっくうになる。
![室内と庭がフラットだと…](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_02_03.jpg)
室内と庭がフラットだと…
一体感が生まれ、庭が身近に感じられる。
![さらに屋根があると…](/reform/imadoki/assets/pic/gardenspace/connect/img_02_04.jpg)
さらに屋根があると…
雨や日差しといった天候を気にせずに使える。