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リフォームシャッター:より便利な暮らし

「つけてよかった住宅オプション」満足度No.1は電動シャッター

核家族や高齢世帯の増加に伴い、防犯対策としてニーズの高まる窓シャッター。手動タイプのお困りごとだった、開閉時の音、毎日の開閉が大変、虫の入り込み、手が汚れるなどを一挙に解決する電動シャッターは、多くのお客様から高い評価をいただいています。

※住宅用シャッター(電動、手動)をお使いのご家族を対象に調査。

※2014年当社調査(n=412)

「つけてよかった住宅オプション」満足度No.1は電動シャッター

手動タイプのお困りごと

手動タイプのお困りごと
手動タイプのお困りごと
手動タイプのお困りごと
手動タイプのお困りごと

電動シャッターはこんなに便利!

毎日の開閉がラクラク

電動シャッターなら、家事をしながら、またテレビを見ながらでもリモコンで開閉が可能です。

毎日の開閉がラクラク

リモコン操作で、お部屋のどこからでもワンタッチで開閉!

電動シャッターなら、窓を閉めたままワンタッチで開閉が可能です。

リモコン操作で、お部屋のどこからでもワンタッチで開閉!

手動シャッターのこんなお悩みも解決!!

開閉時の音が気になる…

気になる手動シャッターの開閉音も、電動シャッターならほとんど気になりません。

開閉時の音が気になる…

開閉時に雨風や虫・花粉などが入る…

手動のお悩みである、開閉時の雨風や虫などの侵入も、電動シャッターなら安心です。

開閉時に雨風や虫・花粉などが入る…

電動シャッターは、スマートフォンで操作できます。

専用アプリをインストールすると、お手持ちのスマートフォンでシャッターを開閉したり、開閉状態を確認することができます。さらに、電動シャッターを「HEMS機器」と連携すると、外出先からシャッターを操作することもできます。

選べる専用アプリ

暮らしに合わせて2つのアプリから選べます。

※iOS10以降、Android 6以降を搭載したデバイスが必要です。

電動シャッターを操作するための専用アプリ「My Window」

電動シャッターの開閉操作や採風操作、開閉状態の確認ができます。

専用アプリ「My Window」

アプリストアから検索する場合は「My Window」と検索してください。(利用料金は無料です。)

Appstoreからダウンロード
Playstoreで手に入れよう
IoTホームLink「Life Assist2」を操作するための専用アプリ「Life Assist2」

シャッターの遠隔操作だけでなく、時間・天気・GPS等をきっかけに、操作することも可能です。

専用アプリ「Life Assist2」

※アプリストアから検索する場合は「Life Assist2」と検索してください。(利用料金は無料です。)

Appstoreからダウンロード
Playstoreで手に入れよう

※推奨の無線LANルーターとホームデバイスが必要となります。

※「Life Assist2」機器導入費用(ホームデバイス、センサーなど)は別途発生します。

お部屋のシャッターをスマートフォンで操作

単機能リモコンと同じ操作をお手持ちのスマートフォンでもできます。シンプルなボタン配置で、直感的に操作することができます。

「My Window」
「Life Assist2」
お部屋のシャッターをスマートフォンで操作

シャッターの開閉状態を確認

登録したシャッターの開閉状態をひと目で確認することができます。

※「My Window」の場合は部屋内に限ります。

「My Window」
「Life Assist2」
シャッターの開閉状態を確認

家中のシャッターを一斉操作

推奨の無線LANルーターを介して、家中のシャッターをスマートフォンで一斉操作できます。部屋を移動して操作する手間がありません。

※推奨の無線LANルーターとホームデバイスが必要となります。

※推奨の無線LANルーター以外では接続できない場合があります。

「Life Assist2」
家中のシャッターを一斉操作

HEMS機器との連携で外出先から操作

電動シャッターを「HEMS機器」と連携することで、外出先からでもシャッターの開閉状態の確認や開閉操作をすることが可能。また、家電と一緒に操作したり、スマートスピーカーでの音声操作にも対応できます。

※HEMS機器の専用アプリを使用します。

「Life Assist2」
HEMS機器との連携で外出先から操作

※App Store、App Storeロゴは、Apple lnc.のサービスマークです。
※Google Play及びGoogle Playロゴ、Androidは、Google LLCの商標または登録商標です。
※iOSは、Clscoの米国及びその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。