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じゅり&
じゅりのにゃんぺき
じゅりのにゃんぺき
我が家のにゃんぺきは、Lixilさんのプレスリリースをたまたま目にしたママがMakuakeに飛んでいって秒ポチしたものニャ😸
ネットで写真と文字を見ただけの私は仕組みもよくわからず😅でも、パッションでポチっとしてしまったのでした。
なので導入前の現地調査にきてくれた方にどこにつけましょうか?と言われても「?」でした。
パネル設置場所の決め手となったのは
・じゅりをできるだけ高い所に登らせたい
・窓から外の景色を見せてあげたい
・パネルの大きさが2.4mx0.9m
ということで写真の位置に収まることに👠
猫壁は非常に高い柔軟性を持っていますが、中でも猫のライフステージに即したレイアウトに簡単に変更できるところに強くひかれました。
子猫から成猫、そしてシニア期までずっと愛猫に使ってもらえるのではと思っています。
#にゃんぺきな感想
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くろこ
#にゃんぺきな感想
#にゃんぺきな感想
みにゃさまこんばんは。久しぶりに浮上しましたくろこです。
この冬、インフルとコロナとスギ花粉が猛威を振るう中、何故か夫婦で百日咳からの肺炎でダウンしておりました。(もう治りました!)
みにゃさまも長引く咳にはお気をつけくださいませー
ということで、やっと投稿します。
我が家のにゃんぺきレイアウトになります。
パーツによりちょこちょこ変えておりますが、この形がうちのにゃんずには一番ウケが良かったです。
レイアウトのポイントは、『ステップとトンネルまたはボックスを並べて設置』です。
パーツ1個でも寛いでくれるのですが、2つ並べるようになったらにゃんぺき利用頻度が上がりました。
安定感があるからなのかな??と思っております。
レイアウトのお気に入りポイントは、にゃんぺきから天吊りのキャットウォークを通って反対側のキャットタワーまでお散歩できる動線です。
うちは狭いマンションの部屋のため、横で走り回るスペースは取れない代わりに縦動線を出来るだけ作ってあげたくて、にゃんぺきを設置しました。
なお壁面のサイズは、縦222cm、横162cmです。
にゃんぺきの購入を迷ってる方の理由の一つに『結構お値段お高いのにうちのコ使ってくれるかしら??』がある方もいらっしゃると思うのですが
(私がそうでした。あと強度とかの安全性はどうかな?と当時は思っていて。)
ぜひオススメしたいのは、『試しにパーツ一個か二個だけ買ってみる』です!
こちらはにゃんぺきの壁を設置する前の写真ですが、パーツ一個だけでも意外と楽しそうでした🐈⬛
(マグネットが貼り付くクローゼットの扉に貼ってみました)
初めてなので低いところに貼って慣れさせてます
すっかり気に入り、一個のパーツに二人で仲良く乗っておりました
分かりづらいのですが、これは冷蔵庫の側面に試しに貼ってみております
(万が一落ちてもいいように低い位置に)
ご検討中の方のご参考になれば幸いです🐾
#にゃんぺきな感想 #にゃんぺきな理由
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みーこ
我が家の猫壁
我が家の猫壁
もともとただのリビングの壁でした。何かインテリアとか飾れないかな〜と考えている頃、偶然クラウドファンディングで猫壁を見つけました。
左右の窓の間を測ってみたら、まるまる1枚のパネルがシンデレラフィットじゃん!
これはもうクラファン参加するしかない!と設置を決めました。レイアウトのお気に入りポイントは、
●左端の爪研ぎポール
駆け上がった勢いそのままにバリバリしてくれますし、エアコンへの飛び移り防止の壁の役割も果たしてくれます(笑)
●ハンモック
包まれて寝るのにぴったりです
●トンネル
天井近くに配置して、見下ろすポイント、隠れるポイントとして活用
とにかく配置が自由自在!これにつきます!
初期投資さえしてしまえば、あとはニャンちゃんのお好きなように配置ができますので☺猫ちゃんの年齢にも対応できるのもいいですね。一生物だと思います。
パネルサイズは悩むのであれば、大きく付けてしまうことがオススメです。運動スペースが広がるので絶対楽しめます。パーツも増やしたくなるので、のちのち「スペースがもっとあれば…!」と思うはずです。
横運動が見えると楽しいので、縦横にパネルを付けるか、ポールなど登る手段を置いて、そのまま猫壁へと繋がる道を作れるといいですね!
![](https://cdn.getshifter.co/b9b09f343dd63c8ec81191487fe0cd4b4ef05ec4/uploads/2024/05/cb806aa0-8016-11ed-ada9-a35a71ec8729-2_50_11zon.jpg)
にゃん太郎
#にゃんぺきな感想
#にゃんぺきな感想
パネル1枚にパーツ4つのギリギリ配置。 戸建て、2階建て、3LDK。
このレイアウトにした理由ですが、ステップパーツを他のパーツに移動するための足がかりにし、あとの3つのパーツ(トンネル、透明ボックス)はにゃん太郎のその時の気分で移動できるように配置しました。
ステップ以外のパーツは時々シャッフルしています。
このレイアウトのお気に入りポイントですが、パーツとパーツの距離が短いので、例えば前足は透明ボックス、後ろ足はベージュのトンネルなど、にゃん太郎がうまく体を使って移動したり、お目当てのおもちゃを探し当てたりしている姿を目の当たりにできるところです。
(でも本音は、ここの広場のにゃん友さんたちのように、広い猫壁が欲しかったです、、、)