2種類の工法から選択
カバー工法
新設枠の出っ張りが小さい工法
デザイン
室外側にドア枠が約12mm出っ張ります。
施工
既設枠と錠受けの干渉部をサンダーで切り取る加工が必要です。
※新設枠が出っ張りますので、採用にあたっては管理組合に確認が必要です。事前にご確認ください。
持ち出し工法
新設枠の出っ張りが大きい工法。
デザイン
室外側にドア枠が約40mm出っ張ります。
施工
既設枠の加工は不要です。
※新設枠が出っ張りますので、採用にあたっては管理組合に確認が必要です。事前にご確認ください。
ゆがみにくい対震丁番
丁番にスプリングが内蔵された構造で、 地震の衝撃を吸収。万一ドアが傾いても、 小さな力で開けることが可能です。
地震の衝撃でドアが1°傾いても、対震丁番なら脱出しやすい！
丁番が地震の衝撃によるゆがみを吸収。内蔵のスプリングが縮むことでひっかかりを最小限に抑え、ドアを開けやすくなります。
